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2004年大会大会レポート
決勝トーナメント Best8→Final 〔一般の部〕

〜 三豊強し! 〜



インタビューを受ける勘原さん、猪熊さん
 高校生の部決勝戦が終り、余韻に浸るまもなく、一般の部準々決勝に舞台は移った。8人中4人の三豊工業高校の先生たちに他の4人がどう挑むか・・・第1レースは三豊工業高校の勘原先生「拳禅一如」vs日産自動車(株)河野さん「FRAGILE003」の戦い。勘原先生が順調な走りでベスト4に駒を進めた。やはり三豊強しか・・・

 第2レースは三豊の大美先生「帆立、いくら、旨い蟹」vs林さん「knight」。ここでは大美先生が脱輪してしまい林さんが無事ゴール。三豊勢に一矢を報いた。第3レースは三豊工業高校猪熊先生「元祖熊九郎」vs岡山県立新見北高校藤元先生「あーらら2号」の戦い。18秒92のタイムで猪熊先生が勝利をおさめた。このあたりからは18秒台という昨年にも増した好タイムで争いが繰りひろげられることになる。第4レースは昨年大会準優勝の三豊工業高校の瀬尾先生に、会場校である札幌国際情報高校出身で現在筑波大学の学生である樫木拓哉さんが挑んだ。両者順調な走りだったが、樫木さんの「かしき7号」がわずかに瀬尾先生の「WinningRun」に及ばなかった。地元北海道の代表として来年こそ是非優勝を勝ちとってもらいたい。


3、4位決定戦
 そして準決勝。3人の三豊勢と林さん。1戦目は勘原先生と林さんの戦い。両者とも速く、きれいで、すばらしい走りだ。タイム表示は無情にも18秒77を出した勘原先生の決勝進出を告げていた。林さんは孤軍奮闘むなしく敗れさった。準決勝2戦目は三豊工業高校の猪熊先生vs瀬尾先生という先生同士の戦い。生徒同士の対決だけでなく、先生同士の対決も見ることになるとは・・・。結果は18秒71のタイムを出した猪熊先生が勝利した。



決勝戦GO!
 さぁ、決勝戦。ジャパンマイコンカーラリー2004全国大会もこれが最後のレースだ。三豊工業高校の先生同士の戦いになった今大会一般の部の決勝戦。勘原先生の「挙禅一如」か、はたまた猪熊先生の「元祖熊五郎」か、たくさんの観客が、スタッフが、そして選手達が見つめる中レースはスタート。目にも止まらぬ早さでコースを駈けぬけていく2台のマイコンカー。最後は「挙禅一如」がわずかに早くゴールを走り抜け、一般の部優勝の栄冠を手にした。タイムはベストタイム賞に輝く18秒30だった。今年も全レースが終了した。会場では選手たちがお互いの健闘を称え合い、観客からはすばらしいレースへの惜しみない拍手が続いた。
優勝
勘原利幸さん
香川県立三豊工業高校 教論
マシン名 「挙禅一如」

「優勝は気持ちの問題。学校での試走ではいつも猪熊先生の方がきまっていた。マシンや技術レベルは他と近いものがあると思うが、がんばってきたんだという強い想いが優勝につながったと確信している」と本人の弁。先生、生徒がクラブでともに努力してきた成果が三豊の強さだろう。勘原先生には来年もV2を狙って欲しい。

準優勝
猪熊伸彦さん
香川県立三豊工業高校 教論
マシン名 「元祖熊五郎」


「優勝できなかったのは、勘原先生の方がモータがよく回ったからだと思う。三豊は皆でがんばっている。高校生の部、一般の部とも結果には満足だ」と本人の弁。来年も三豊の中での争いになるのだろうか・・・是非優勝を狙って欲しい。

第三位
瀬尾文隆さん
香川県立三豊工業高校 教論
マシン名 「WinningRun」


「自分の愛車も速いが、他の車が速すぎる。2回戦のときに左後ろタイヤが壊れてしまい、それでタイムが上がらなかったのが敗因」と本人の弁。昨年準優勝、今年第3位、来年は是非優勝を狙って欲しい。
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