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2010年大会全国大会レポート 1/7

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大会当時の空は冬晴れで冷気も心地よい
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マイコンカー競技者の聖地、北海道札幌国際情報高等学校
マイコン技術を駆使して完全自走するマシンを製作し、その知識と成果、そしてスピードを競う「ジャパンマイコンカーラリー2010全国大会」が、2010年1月10日(日)に開催された。ここに至るまで、全国12地区で順次実施された地区大会において、今年も様々なドラマが生まれてきた。激戦を勝ち抜いた実力者だけが、競技発祥の地・北海道で開催される全国大会に挑むことが許される。今年も、すべてのマイコンカー競技者にとっての聖地・北海道札幌国際情報高等学校を会場に、白熱のレースが展開された。第15回を迎えた今大会には、周知の通り大きな変革がもたらされた。同時開催されてきた一般の部が分離し「ルネサスマイコンカーラリー競技大会 in アキバ」として装いも新たにスタート。2009年8月東京・秋葉原にて、大会は盛況裡に終了した。今後は、独自の発展を遂げていくことになる。そして「ジャパンマイコンカーラリー」は、高校生にのみ参加資格が与えられる競技会となり、さらなる進化の道を歩むこととなった。言うなれば、マイコンカーラリー界の甲子園大会となったわけである。こうして文字通りの節目となった今大会は、名門校と新興勢力がしのぎを削り、次世代を占う大激戦となった。

受付
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控室に着くや否や調整開始
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控室の調整コースはすでに順番待ちの状態
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前日の交流会で意気投合。健闘を誓い合う二人
この時期の北海道は降雪量も多く、参加選手はもちろんすべての大会関係者が、風雪による交通障害への不安に悩ませられる。過去には実際に、天候不良が原因で参加できなかった選手たちもいた。しかし今年は、幸いにも前日から安定した空模様。当日は朝から上空に爽やかな青空が広がり、次々と会場入りする選手たちの表情も、例年以上に晴れやかである。大方は前日に受付を済ませており、当日受付の進行もいたってスムーズ。しかし、新型インフルエンザという思わぬ壁が立ち塞がった。体調不良と他選手への配慮で、涙を飲んで棄権する選手もいたのである。ところで、例年であれば控室(体育館)は選手、引率の教諭、付き添いの生徒らでごった返すが、今年は選手をブロック毎にまとめ、ゼッケンをつけていない人の立ち入りを禁止する区域を設けたため、スペースにもゆとりができた。その効果で、選手たちは黙々とマシンの調整に集中していた。一方、前日に開催された交流会で意気投合した者同士がにこやかに談笑する姿も見られ、ピリピリとしたムードが漂いがちだった例年とはひと味違い、控室はどこか和やかな雰囲気に包まれていた。

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