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補足説明
2014年12月3日一部追記

補足説明には、「競技規則」、「運営規則」には載っていない細かい注意点が記載されています。製作途中、大会前などに目を通して頂き、車検違反にならないようお願いします。

A. 車体車高のチェック方法
(1) 上り下りコースパーツ部(10度以内の傾斜がついた坂道コースの一部)を使用し、マシンを手動で通過させる。
(2) (1)の動作において、センサ類(エンコーダやリミットスイッチも含む)、タイヤ、アース以外はコースに接触してはならない。但し、2輪タイプでコース接触部にコース保護材をつけたものはタイヤの一部と見なす。尚、車検時、センサ類においてコースを損傷させる可能性が確認された場合は、保護材等で対処してもらう。
センサ類とは、センサ及びセンサ基板に直接取り付けられた保護材を示し、センサアームは含まない。ただし、動力部が付いている基板はシャーシと見なす。
センサとコースの接触について、保護材やローラーは可とするが、金属は形状に関わらず不可 とする。特にリミットスイッチは気をつけること(U字型であっても金属が直接触れる場合は不可となる)。
静電気除去用ア−スの使用は可とするが、コ−スを傷つけるおそれがあると判断した場合は不可とする。
上り下りコースパーツ部に接触して良い部分といけない部分について



@ センサ類(センサ基板に直接取り付けられた保護材)は接触可
A センサ基板(またはセンサ)に取り付けられていないので接触不可
B 平面にマシンを静止状態で置いた場合、接地しない部位はタイヤとは認められないので接触不可
C 常時接地のタイヤは接触可
D センサはコースに接触可
E センサはコースに接触可(平面にマシンをおいた状態で接地していなくてもセンサは接触可)

B. タイヤの検査方法(車検合格の条件)
(1) 50mm×50mmに切った検査用紙をマイコンカーのタイヤの数だけ用意し、A4上質紙の上にセットする。次にこの検査用紙の裏面を使い、この上に各タイヤが完全に接触するように置き、3秒間マイコンカーを静止させる。その後、マイコンカーを持ち上げ、検査用紙が3秒以内に落下すること。
(2) タイヤ幅(30mm未満)を専用ゲージを使い測定し、その範囲に収まっていること。
(3) タイヤ検査は、レギュレーション検査、及び競技直前にも実施する。レギュレーション検査後からレース前検査前まで、再走行・再レース及び決勝トーナメントでの勝ち上がり時には、タイヤゴミ取りメンテナンスは可とするが、再度競技直前のタイヤ検査を受けること。
(4) 競技直前のタイヤ検査は、前の組が競技開始時に次の1組が検査する形で進める。また、タイヤに問題があった場合は、「主審がコールした後90秒以内にスタート待機場所にセットしなければならない」を適用し、その間で対処することを可とする。

C. 電池のチェック方法

※2014.12.03…文言を変更しましたが、競技規則と同様の内容です。
(1) 電源およびエネルギー源は単三アルカリ電池または単三2次電池8本以内とする。
マシンに搭載した状態で、すべての電池の単三アルカリ電池記号(「LR6(JIS)」、「AM3(国内旧称)」、「単三形(国内通称)」、「AA(米国内通称)」)または単三2次電池記号(「AA(米国内通称)」)が確認できること。
(2) 電池の半田による直付けは可とする。
(3) 電池がパック化されていても、すべての電池記号が確認できること。
(4) タブ付き電池の使用は可とする。
(5) オキシライド乾電池の使用は禁止とする。
(6) Basic Classにおいては、制御系、駆動系で電源が分離している事をチェックする。

D. モータのチェック方法
(1) 駆動部の動力には、実行委員会承認のモータ(MCR刻印付)を使用すること。また、MCR刻印の確認が容易な構造にすること。
※駆動部とは、タイヤなどマシンを進ませるための部位を示し、サーボモータやステアリング(操舵)機構は含まない。
(2) 分解、内外部の加工は認めない(ノイズ除去コンデンサ等のケースへの半田付けは除く)。
(3) 指定モータの使用個数は出場クラスにより制限があるので、競技規則を確認すること。

E. サーボモータのチェック方法(Basic Classのみ)
(1) 事前確認票に記されているサーボを個数1個使用すること。
※記されているサーボ:
 @HS-430BH AS3003 BSRM-102Z CES-519 DHS-425BB

F. 各状態でのマシンの取り扱いについて
各状態でのマシンの取り扱いは下表のとおりとする。

  部品(基板)の付け外し
※1
タイヤ
交換
※4
タイヤメンテナンス(表面の掃除) 電池
交換
電池の
追充電※7
電池の
暖め
※3
※7
モードの
変更
※6
レギュレーション検査後 × × ×
※5
× ×
レース前
検査後
× × × × × ×
スタート前 × × × × × ×
再走行 × ×
※2

※2
× × ×
再レース × ×
※2

※2
× ×

※1  スタートスイッチなどスイッチ類を押すために、ボディを開閉することとモード変更のための機器の脱着を認める。ただし、レギュレーション検査後の状態に戻すこと。ボディの取り外しは認めない。
※2  再度、レース前検査を実施すること。交換用電池についてはコース横控えテーブル上に並べて置くこと。
※3  電池をポケットに保管したときは含めない。
※4  シリコンシート等の表面シールの交換もタイヤ交換とする。
※5  決勝トーナメント2回戦以降は可能とする。
※6  モード変更時の液晶表示器の使用は認める。ただし、レギュレーション検査後の状態に戻すこと。
※7  予備電池も含む(2014.12.03文言追加)。

G. ギアボックスの加工について(Basic Classのみ) ※2010.12.15追加
(1) ギアボックスの加工は『ジャパンマイコンカーラリー大会「Basic Class」競技規則 第2条(13) イ』に定める3点のみとし、それ以外の加工は認めない。
●例:下写真]るためにスペーサーを取り付けた違反例
ギア同士の接触を避けるための加工