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2006全国大会出場マシンを見てみよう!

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【高校の部 上位入賞者】

優勝及びベストタイム賞
香川県立三豊工業高等学校 岩倉敏也くん「FALKEN」
内 容 詳 細
全 長 560mm
全 幅 170mm
ホイールベース 170mm
ラインセンサ 変調型フォトセンサ 浜松フォトニクスS7136 7個
重量 1034g
駆動方式 4輪駆動 前輪後輪一輪に対して2モータの計8個使用
駆動系電圧 ニッカド電池 8本
ギヤ比 56:8
サーボ マクソンモ−タを使用
ギヤヘッドで19:1さらにギヤで50:20に減速 
サーボ電圧 駆動系電源と同じ
タイヤ、ホイール 旋盤による削り出し自作 φ40mm スポンジタイヤの上からシリコンシートを貼っている
特 徴 重心を低くするために、後輪駆動用モータを外向きに取り付けた。
苦労した点 重心を低くしすぎたため、マシンの底部がコースに当たるような構造になってしまった。そのためマシンの一部を作り直しさらにその調整をしなければならなくなった。
感 想 僕が全国大会に出場したのは初めてで、完走するかどうか不安でした。決勝トーナメントの一回戦でコースアウトしてしまったときは、もう無理かもしれないと思いました。でも、周りの先生方や先輩方、いろいろな人の助けや励ましをうけて何とか優勝することができました。だからこの優勝は僕を助けてくれたみんなで勝ち取ったようなものだと思います。





準優勝
香川県立坂出工業高等学校  亀井 啓丞くん「COSMO」
内 容 詳 細
全 長 590mm
全 幅 290mm(トレッドは240mm)
ホイールベース 180mm
重 量 1100g
ラインセンサ デジタルで8個(キットを、そのまま使っています)
駆動方式 1輪2個ずつで、計8個の4輪駆動
駆動系電圧 ニッカド電池 8本
ギヤ比 56:8
サーボ マクソンモータ(RE16・3.2w)×2本 30:1
サーボ電圧 ニッカド電池 8本
タイヤ、ホイール フロント:直径45mm・幅50mm
リヤ:直径40mm・幅60mm
特 徴 全国大会では、ステアリング部にマクソンモータを2本搭載した。そのためステアリング動作が速くなり、クランクの通過時間を短縮することができた。
ワイドトレッド・ロングホイールベースで低重心化することで、コーナーリングが安定している。
苦労した点 機械科なので回路などの知識がないため、センサ類はキットをそのまま使用している。そのぶん、マシン本体の基本性能をあげるため、車体の設計には充分時間をかけて検討し、部品も一つひとつ丁寧に製作して、納得のいくものができるまで何度も作り直した。
大柄な車体であるため小回りがきかず、連続クランクが苦手であった。
プログラムで、いろいろなクランク処理を検討し、マシンに最適なデータを取るのに苦労した。
感 想 夜遅くまでマシンの製作・調整に追われる毎日でしたが、全国大会で満足できる走りができたので良かったと思います。





4位
熊本県立御船高等学校 上野 潤くん「東雲」
内 容 詳 細
全 長 570mm
全 幅 220mm
ホイールベース 155mm
重 量 1210g
ラインセンサ 変調型フォトセンサ 浜松フォトニクスS7136 8個
基板上に7個と、プレセンサとして前に1個
駆動方式 前輪:2個(前輪1つに1つのモータ)
後輪:4個(後輪1つに2つのモータ)
駆動系電圧 9.6V ニッケル水素電池 単3型1.2V 2300mAhタブ付 8本
ギヤ比 64:8
サーボ マクソンモ−タ プラネタリギヤヘッドで53:1に減速
サーボ電圧 6V (三端子レギュレータを使用)
タイヤ、ホイール ●前・後輪タイヤ 直径;40mm 幅;65mm
フィルムケースに布シートを貼り付けたあと、ガムテープ貼り付け、シリコンシートを巻いた。
●前・後輪ホイール 直径;31o 幅;55o
フィルムケースを加工して製作した。
特 徴 8ビットあるセンサーキットの1ビットをプレセンサー(カーブを先読みするセンサー)に使用している。通常走行には6ビットのみ使用。
苦労した点 九州大会が終わってから全国大会に出場する三人で話し合い、一からマシンを作り直しました。主に改良した点は、モータや電池、基板の取り付け位置を低くしてマシンの重心を低くしたところです。軽量化に手が回らなかったのが少し心残りです。
感 想 九州大会が終わって、新しいマシンを作ることが決まったときに全国大会までに仕上がるかどうか心配でしたが、みんなで協力して製作したので早く出来上がりました。私は3年になってからマイコンカーを始めたので色々不安なところもありましたが、先生や同じ部の人にも支えてもらい、このような結果を残せたことを大変うれしく思っています。