MCR - Micom Car Rally
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マイコンカーラリーとは?
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マイコンカーについて
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ルールについて
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詳細は、競技規則運営規則補足説明を参照下さい。

【基 本】
ジャパンマイコンカーラリーでは、1回の競技で2台のマイコンカーが同時に走行します。
同じコースの内側(IN)と外側(OUT)のスタート位置から、ゲートが開くと同時にスタートします。
タイムの計測は自動で行われます。ゲートが開いた瞬間に計測開始、ゴール時に通過した瞬間に計測が止まります。
同じコース上で、半周ずれた形で走ることになるため、1台の車がもう1台を追う形で走ることになります。
後ろの車が前の車に追いついてしまった場合は、追いつかれた方が、審判の指示に従って速やかに車を持ち上げコースを譲ります。譲ったマイコンカーは、その後再走行することが出来ます。(予選のみ)
競技は、コースを完走したマイコンカーのタイムを競います。
コースから落ちたり、止まったりした場合は、リタイヤとなります。

【車 検】
●車検は、マイコンカーが規則に則って製作されているか、チェックするために行われます。
- 承認マイコンボードが使われていること。
- 使用電源が単三アルカリ電池または単三2次電池(1.2V容量制限なし)8本以内であること。
- スイッチ投入後にスタートできるようになっていること。
- マシンが計測用枠内(幅300mm、高さ150mm)であること。
- 上り下りコースパーツ(10度以内の傾斜がついた坂道コースの一部)を使用し、マシンを手動で通過させたとき、センサ類以外がコースに接触しないこと。
- 故意にコースを傷つけたり、汚したりする要素がないこと。
- 電気二重層コンデンサを使用していないこと。
- 粘着性物質を使用又は塗布したタイヤが使用していないこと。
- 駆動部に指定のモータを使用していること。
- 吸引機構を搭載したマシンではないこと。

【スタート方式】
ジャパンマイコンカーラリー2007大会(2006年度)から、スタート方式が変更になりました。今までは、スタートセンサを通過して計測開始、再度通過してゴールでした。2007大会から、スタートバーが開くと同時に計測を開始します。
選手は、スタートバーに触れないようにマイコンカーをセットします。
審判が、マイコンカーをセット出来たか確認します。選手は、準備が出来たら審判にセット出来た旨を伝えます。セット後は、マイコンカーに触れることは出来ません。
スタートバー(表面はコース材質の白色のシールが貼ってあります)が進行方向に開きます(押し扉のイメージ)。
マイコンカーは、スタートバーが開いたことを自動で検出してスタートします。
スタートバーが開くと同時に、タイム計測が開始されます。
選手が、スタートバーが開いたことを確認してからスタートさせることも出来ます。
スタートバーが開いた後マイコンカーがスタートしない場合は、スイッチの入れ忘れやコネクタの差込確認など、短時間でできる作業を行うことが出来ます(今まで同様)。ただし、タイマセンサを通過したマイコンカーに触れた場合は「記録なし」となります。

実際にスタートバーが開く様子(横須賀大会 2007) 【WMV 1.2MB】

【予 選】
予選では、あくまでも完走したタイムを競うものであるため、追いつかれてコースを譲ったマイコンカーも後で再走し、タイムを計ることができます。
コースアウト、2分以内で完走できなかった場合は、「記録なし」となり決勝トーナメントへの出場資格は得られません。
予選タイムの上位選手が決勝トーナメントに進めます。

【決勝トーナメント】
決勝トーナメントは、トーナメント方式であるため、相手のマイコンカーよりも速いマイコンカーが勝ち残ります。
予選とは異なり、途中で追いつかれた車はその時点で負けとなります。
その為、相手より速ければ安全走行、遅ければぎりぎりまでスピードを上げるなど、作戦が重要になってきます。
2台とも脱輪してしまった場合には、前レースのタイムが速いマイコンカーの勝ちとなります。ただし、決勝戦は1回のみ、再レースをします。
トーナメント戦の上位になると連続して走らなければならないため、速さの他にも耐久性が求められます。
決勝トーナメントでは、最終的に優勝、準優勝、3位が決まります。