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北信越
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日時
2002年11月10日(日)
開催場所
長野県松本工業高等学校
参加台数
高校生の部:178台 ※全国大会出場枠:12台
一般の部:なし
開催事務局
問い合わせ先
〒390-8525
長野県松本市筑摩4−11−1
長野県松本工業高等学校
電気科 岩原 昌孝
Tel 0263-25-1184
高校生の部 結果
【参加校】32校【参加台数】178台【完走台数】83台【完走率】46.6%(2回走行)
【コース長】50.36m
順位
氏名
カーネーム
タイム
学校名
1位
全国出場
若林 満
Pa
00'18"17
富山県立大沢野工業高校
2位
全国出場
津山 裕樹
赤兎馬
00'18"61
富山県立大沢野工業高校
3位
全国出場
川上 雄士
玄馬
00'18"65
富山県立大沢野工業高校
4位
全国出場
高田 智之
あたしゃり
00'18"72
富山県立大沢野工業高校
5位
海老 昭則
神通力
00'19"17
富山県立大沢野工業高校
6位
全国出場
折谷 直人
Cat’C
00'19"21
富山県立大沢野工業高校
7位
全国出場
石黒 翼
黒点虎
00'19"68
富山県立大沢野工業高校
8位
全国出場
谷方 祐介
RAY
00'19"72
富山県立大沢野工業高校
9位
全国出場
川西 壮明
疾風丸
00'19"98
富山県立砺波工業高校
10位
全国出場
青柳 健司
白零
00'20"07
長野県松本工業高校
11位
特別賞
山本 幸裕
烈風丸
00'20"21
富山県立砺波工業高校
12位
特別賞
森 岳仁
愁零
00'20"73
長野県松本工業高校
13位
古井 裕人
Opt・Potential
00'21"01
富山県立砺波工業高校
14位
アイデア賞
堀野 将
安全第一第2号
00'21"04
富山県立砺波工業高校
15位
藤野 元輝
急行松工さん
00'21"07
長野県松本工業高校
16位
増澤 良
sky−III
00'22"32
富山県立志貴野高校
17位
アイデア賞
黒田 健司
Opt・K2
00'22"91
富山県立砺波工業高校
18位
原 洋平
SKS
00'22"97
長野県飯田工業高校
19位
白子 隆浩
Phantom零式
00'23"36
長野県飯田工業高校
20位
田村 希望
K−26’
00'25"46
新潟県立新潟工業高校
21位
右幸 和晃
敦工−S
00'25"61
福井県立敦賀工業高校
22位
熊谷 祐紀
聖譚曲
00'25"73
長野県飯田工業高校
23位
全国出場
青木 裕一
浜風
00'25"85
新潟県立新潟工業高校
24位
林 徹
オート三輪
00'26"75
富山県立富山工業高校
25位
高橋 喜之
夜風
00'27"23
新潟県立新潟工業高校
26位
森 敬貴
K 2 E
00'27"29
新潟県立新潟工業高校
27位
全国出場
和田 隆行
イタリアンスタリオン
00'27"49
石川県立小松工業高校
28位
中村 和孝
ガイガンダー
00'27"72
石川県立小松工業高校
29位
熊谷 諒
Holy Grail
00'27"73
長野県飯田工業高校
30位
山下 恭平
Hiway Star
00'27"80
石川県立小松工業高校
31位
崎田 悠司
KTH
00'28"06
石川県立小松工業高校
32位
河野 裕翼
Conflict
00'28"09
福井工大附属福井高校
33位
松山 尚秀
FE−I
00'28"15
福井工大附属福井高校
34位
今川 清則
スピンコブラン
00'28"16
石川県立小松工業高校
35位
全国出場
上塚 佑太
敦工−MC
00'28"19
福井県立敦賀工業高校
36位
金巻 順也
MK−I3298
00'28"29
福井県立大野東高校
36位
上塚 祐次
敦工−Jr
00'28"29
福井県立敦賀工業高校
38位
中村 陽介
潮風
00'28"72
新潟県立新潟工業高校
39位
辻 貴弘
打倒ソープ
00'28"97
石川県立小松工業高校
40位
向 雅宏
珠実0
00'29"28
石川県立珠洲実業高校
41位
松永 清
富工定食III号
00'29"51
富山県立富山工業高校
42位
野田 和輝
富工B
00'29"95
富山県立富山工業高校
43位
加我 康晴
富工定食V号
00'30"29
富山県立富山工業高校
44位
佐々木規之
ARX−7
00'30"50
長野県飯田工業高校
45位
畑 裕一
ストレリチア
00'30"58
福井工大附属福井高校
46位
田村 心一
富工定食I号
00'30"71
富山県立富山工業高校
47位
原澤 誠
SS−2gou
00'30"96
新潟県立塩沢商工高校
48位
竹越 康人
敦工−A
00'31"38
福井県立敦賀工業高校
49位
橋本 美紗絵
KENZOU−III
00'31"70
石川県立羽咋工業高校
50位
藤田 圭
富工定食IV号
00'32"05
富山県立富山工業高校
51位
森田 瑞己
スタビライザー
00'32"27
富山県立魚津工業高校
52位
細川 雅透
Pタイプ
00'32"31
福井県立科学技術高校
53位
野村 彰吾
Sタイプ
00'32"51
福井県立科学技術高校
54位
貝瀬 達哉
零
00'33"60
新潟県立塩沢商工高校
55位
栗田 泰行
soyo・kaze
00'33"72
福井県立敦賀工業高校
56位
伊藤 克
(Z)
00'35"23
長野県駒ヶ根工業高校
57位
大原 裕介
ツインルーク
00'35"39
長野県松本工業高校
58位
中村 俊介
ユーイチロー
00'35"54
富山県立富山工業高校
59位
高橋 秋奈
炬
00'36"32
新潟県立三条工業高校
60位
長澤 幸輝
アークホーン
00'36"73
長野県池田工業高校
61位
田高 洋
珠実2
00'37"09
石川県立珠洲実業高校
62位
坂下 勇太
弐式馬流智
00'37"46
福井県立科学技術高校
63位
竹内 孝太
チャップリン
00'38"29
福井県立科学技術高校
64位
中嶋 浩和
SCSI
00'38"67
福井県立科学技術高校
65位
太田 怜
バンキング
00'39"05
長野県池田工業高校
66位
光岡 史朗
金市工電子科メリー2号
00'39"18
石川県金沢市立工業高校
67位
住若 弘直
MK−II3298
00'39"89
福井県立大野東高校
68位
高井慶一郎
MK−III3298
00'40"26
福井県立大野東高校
69位
井原 稔
走武 (改)
00'41"23
長野県飯田工業高校
70位
松田 直
1or8
00'44"34
富山県立魚津工業高校
71位
小坂 信仁
くせ者
00'46"53
石川県立羽咋工業高校
72位
柴野純一郎
DEMIO
00'46"99
福井県立敦賀工業高校
73位
紺谷 義宏
珠実3
00'47"71
石川県立珠洲実業高校
74位
浜浦 祐司
珠実1
00'48"70
石川県立珠洲実業高校
75位
野村 和博
アルバトロスII
00'49"49
石川県立羽咋工業高校
76位
田森 靖之
UKOU LOVE
00'50"34
石川県立羽咋工業高校
77位
田口 祐貴
septemder Ver.2.00
00'51"47
長野県池田工業高校
78位
中村 一樹
ミート29
00'53"57
石川県金沢市立工業高校
79位
坂下 優
珠実4
00'54"29
石川県立珠洲実業高校
80位
高橋 勇太
SCHNEIDER
00'56"29
長野県駒ヶ根工業高校
81位
召田 将大
スノウホワイト
00'57"78
長野県松本工業高校
82位
岩野 勇太
パラサイトムーン
00'59"01
富山県立魚津工業高校
83位
遠藤 学
リアクトル
01'02"24
長野県池田工業高校
※
競技はタイムレースによる予選を2回行います。予選レースのベストタイムにより、
各県5名の第一位は全国大会の出場権を獲得します
。県代表5名を除く上位50台が、決勝レースへ進むことが出来ます。
※
決勝レースではタイムレースを2回行い、
ベストタイムの上位7人が全国出場権を獲得します
。
※
ここに記載されているタイムは、決勝レースに進んだ選手は予選レース、決勝レースの計4回を走行したベストタイム、それ以外の選手は予選レースで走行した2回のベストタイムを掲載しています。
※
スタート時は、スタートポール50cm以内の好きな位置にマイコンカーを置くことが出来ます。
一般の部 結果
一般の部の開催はありません。
大会レポート
北信越大会が長野県として初めて松本工業高校にて開催された。前日、雪がちらつくほどの寒さにもかかわらず、北信越地区5県から180人弱の選手が集まり熱い熱戦が繰り広げられた。
大会は、まず始めに予選レースとして2回走行し、各5県のベストタイムの選手が先に全国出場権を獲得した。その選手を除く上位50人が決勝レースに進み、再度2回走行しベストタイムの上位7人が全国大会出場権を得た。
結果は、予選レースからは新潟県からは新潟工業高校の青木さん、富山県からは大沢野工業高校から若林さん、石川県からは小松工業高校の和田さん、福井県からは敦賀工業高校の上塚さん、長野県からは会場校の松本工業高校の青柳さんが選ばれた。決勝レースでは、安定克つ高速な走りを見せた大沢野工業高校が上位を独占した。
開会式
厳正な車検が行われた
レディー・ゴー!!
ゆっくり確実に
クランク検出
インパクト十分
他に特徴のあるマイコンカーを紹介しよう。
ダントツの速さを誇った大沢野工業高校のマシン。電池はパッケージング化して接触抵抗を減らしている。昨年より軽量な為カーブでもほとんど減速せずに曲がる。
松本工業高校のマシン。緑色のシリコンタイヤ?と思いきや緑色のスポンジタイヤに透明なシリコンを塗っている。
ステアリング制御に、ラジコン用サーボでは無く通常のモータを使用。センサーもアナログセンサーを使い、きめ細かい制御をしている。カーブでのステアリング制御のなめらかさが際立っていた。
キットのホイールに自作のシリコンタイヤ。バランスに気を付けたそうだ。他に太い線を使ったり、大きいスイッチを使ったりと細かい工夫が施されていた。
後輪の大きいタイヤと、前輪の小さいタイヤが特徴。ホイールには穴を多数開けて軽量化している。
ステアリングが通常の車と同じ構造になっている。ホイール、タイヤも自作。
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