技術情報
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R8C/M12A 技術情報
DIPマイコン『R8C/M12A』を
始めよう!
このコーナーでは、R8CのDIPマイコンである、R8C/M12Aの技術情報について説明します。授業や課題研究などで、是非お役立てください。
■ブレッドボードを使った内容
内容
ブレッドボード
更新日
R8C/M12Aマイコンの概要
−
2012.03.19
開発環境を整える
−
2012.03.19
LEDの点灯(I/Oポートの出力)
○
2012.03.19
スイッチの入力(I/Oポートの入力)
○
2012.03.19
ボリューム(0〜5Vの電圧)の入力(A/D変換器)
○
2012.03.19
圧電サウンダーから音を鳴らす(PWM波形の出力)
○
2012.03.19
リセット端子をポートとして使う
○
2012.03.21
タイマRB2による割り込み
○
2012.03.21
タイマRCによるPWM出力(3ch)
○
2012.03.26
UART0による通信
○
2012.04.02
液晶の表示
※半田付けは、液晶コネクタのみです。
△
2012.04.27
液晶の表示(74HC595を使って使用する端子を3本にする)
△
2012.04.27
液晶を使った温度計
※74HC595は使用しません
△
2012.08.14
液晶を使った温度計(電圧補正版)
※74HC595は使用しません
△
2012.08.14
グラフィック液晶の表示
※半田付けは、グラフィック液晶コネクタのみです。
△
2012.04.27
グラフィック液晶の表示(74HC595を使って使用する端子を3本にする)
×
2012.05.07
モータドライブ基板Ver.4をつないでモータ制御
×
2012.05.28
プロポ受信機から出力されるパルスを入力する
△
2012.07.13
XBeeを使って、温度を無線で飛ばす
△
2012.08.18
XBeeを使って、温度を無線で飛ばす(電圧補正版)
△
2012.11.21
データフラッシュにデータを保存する
○
2012.09.03
INT3(外部)割り込みを使う
○
2012.12.26
※ブレッドボードの表記について
○…ブレッドボードで実験可能(半田付け不要)
△…ブレッドボードで実験可能(半田付け
必要
)
×…配線が多く、ブレッドボードでの実験は難しい
(ユニバーサル基板か基板加工機で、専用基板の製作をお勧めします)
■R8CM12A基板を使った内容
内容
ブレッドボードセットの部品のみで実習可能か
更新日
R8CM12A基板の概要
−
2013.01.05
R8CM12A基板 部品の実装
−
2013.01.05
R8CM12A基板 ブレッドボードセットとの違い
−
2013.01.21
R8CM12A基板 10ピンコネクタ(CN2、CN3)を使って、データの入出力をする
×
2013.01.22
※「ブレッドボードセットの部品のみで実習可能か」の表記について
○…ブレッドボードセットの部品を実装して実験可能
×…ブレッドボードセットの部品と、追加部品が必要
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