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技術情報 >> 上位入賞マイコンカー >> JMCR2012全国大会出場マシンを見てみよう! Advanced Class編
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■JMCR2012全国大会出場マシンを見てみよう!
Advanced Class編

本ページの内容は、上位入賞者の皆さんへアンケートを送り、ご回答いただいた内容を掲載しています。お忙しい中ご回答いただきました顧問の先生、選手の方々のご厚意に感謝申し上げます。
内容についての質問は、レスキュー掲示板に書き込みお願いします。直接メールでのお問い合わせはお答えしかねます。また、全ての質問に対してお答えできるとは限りませんのでご了承下さい。
学校や本人へ直接問い合わせることはしないようお願いします。

Advanced Class 優勝
福岡県立福岡工業高等学校 井上 翔太 「Nothing」
内 容 詳 細
長さ関係 全長:520mm、全幅:172mm、ホイールベース:172mm
重量 615g
電池 eneloop lite 8本
駆動モータ 前:1軸1個 後ろ:1軸1個輪
ギヤ比 54:10
タイヤ、ホイール タイヤの直径:35mm
ホイールはアルミ合金を直径24mmに旋盤で加工
サーボ maxon製 RE-MAX17
ギヤ比 62.5:1
コース検出
センサ
デジタルセンサ5個、アナログセンサ2個
その他の
センサ
スタートバーセンサ、ジャッジセンサ(クロスライン、ハーフライン確認用)、エンコーダ、坂道検出用ポテンショメータ
特 徴 「軽量・高剛性・コンパクト」をコンセプトにマシンの開発をしました。加速・減速性能に優れ、クイックなハンドリングが可能となりました。坂道の上りと下りの検知はポテンショメータで行い、センサーバーを軽量でたわみの少ない構造にし、確実に坂を認識できるようにしています。
苦労した点 九州大会後タイムが落ち、原因が気温や湿度の低下によるタイヤの硬化だと特定するのに時間がかかりました。また、ルール変更によりハーフラインに設置された硬質ゴムのガードレールに接触しないようにプログラムを改善するのに苦労しました。
感想 常にモチベーションを高く持ち、チームで知識を共有することでタイムの短縮を図ることができ、自信をもって大会に臨むことができました。また、大会当日の緊張も決勝トーナメントを勝ち上がっていくうちにほぐれ全国大会優勝というすばらしい結果を残すことができました。先生、先輩方のご指導や事務局をはじめ多くの方々のご支援のおかげだと感謝しています。本当にありがとうございました。
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Advanced Class 第3位
佐賀県立塩田工業高等学校 釘尾 椋介 「小車輪」
内 容 詳 細
長さ関係 全長:650mm 全幅:195mm ホイールベース:170mm
重量 890g
電池 ニッカド電池8本
駆動モータ 前:1軸1個 後ろ:1軸1個輪
ギヤ比:60:8
タイヤ、ホイール 直径:43mm 幅:29mm
ラジコンカーのホイールにスポンジグリップを接着し、シリコンシートを貼り付けた。
サーボ maxon製RE-Max21
ギヤ比:60:1
コース検出
センサ
アナログセンサ2個、デジタルセンサ5個(アナログセンサ基板 TypeS使用)
その他の
センサ
先読みセンサ、エンコーダ、坂道検出用リミットスイッチを後ろに1個
特 徴 車体については剛性確保しながら軽量化・低重心化をすすめ、前後左右のタイヤの接地バランスのセッティングが容易に出来るような設計としました。これにより、坂道でのジャンプ後の姿勢、コーナーリングが安定するようになりました。
苦労した点 “絶対コースアウトしない”をテーマに製作しました。そのために、コース検出センサのセンターのデジタルが常にONの状態を維持するようプログラムを工夫しました。また低温でのアンダーステア状態をカバーできるようなタイヤの製作に苦労しました。
感想 今回はとにかく予選通過することが目標だったので、3位という結果に驚き、嬉しさで一杯になりました。運もあったけど、マシンが安定してタイムを残せたのが大きかったと思います。来年は後輩がこのマシンをもっと速く走れるように改良してくれることを願っています。
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Advanced Class ベスト8
富山県立富山工業高等学校 寺井 敬祐 「Bluehearts」
内 容 詳 細
長さ関係 全長:600mm 全幅:195mm ホイールベース:170mm
重量 898g
電池 ニッカド電池8本
駆動モータ 前モータ:1軸1個、後ろ:1軸1個
ギヤ比 8:50
タイヤ、ホイール ジュラコン樹脂を旋盤にて削りだし
タイヤの直径:37mm
サーボ maxon製 RE-Max250021
ギヤ比 40:1
コース検出
センサ
アナログセンサ2個、デジタルセンサ5個
その他の
センサ
坂道検出用センサ2個、ロータリエンコーダ
特 徴 重量部品を低く配置し、低重心を心掛けました。また、バッテリーを後ろの中央部に配置することにより、後輪に荷重がかかるようになっています。
苦労した点 コースアウトした際、マシンが壊れてしまうので、コースの管理や気温によるタイヤのスポンジの硬化等に合わせた、各パラメータの調整・設定に苦労しました。
感想 高校生最後の大会でベスト4に入ることができ、うれしく思います。しかし、最後の走行ではコースアウトしてしまい、走りきることができなかったので少し悔しくもあります。
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JMCR2012
Advanced Class
上位入賞者
JMCR2012
Basic Class
上位入賞者