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日時 |
2001年11月1日(木)〜11月2日(金) |
開催場所 |
福井県立科学技術高等学校 |
参加台数 |
高校生の部:173台 ※全国大会出場枠:10台
一般の部:なし |
開催事務局
問い合わせ先 |
〒918-8037
福井市下江守町28
福井県立科学技術高等学校
機械システム科 女木 哲夫
Tel 0776-36-1856 |
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コースレイアウト |
→ダウンロード【PDF】
コースのタイプは1、距離:52.8m、クランク:3つ、カーブの少ないコース |
高校生の部 |
【参加台数】173台
順位 |
氏名 |
カーネーム |
学校名 |
タイム |
備考 |
優勝 |
折谷 直人 |
Cat, C |
富山県立大沢野工業高等学校 |
00:23'21 |
全国出場 |
準優勝 |
若林 満 |
Pa |
富山県立大沢野工業高等学校 |
00:24'37 |
全国出場 |
3位 |
小竹 真弘 |
黒点虎 |
富山県立大沢野工業高等学校 |
00:22'19 |
全国出場 |
3位 |
中川 淳 |
Opt・Pico |
富山県立砺波工業高等学校 |
00:22'45 |
全国出場 |
8位 |
目谷 龍木 |
赤兎馬 |
富山県立大沢野工業高等学校 |
00:21'05 |
全国出場 |
大江 知裕 |
Opt・illusions |
富山県立砺波工業高等学校 |
00:23'14 |
全国出場 |
竹中 崇将 |
チク1号 |
石川県立小松工業高等学校 |
00:28'28 |
全国出場 |
杉山 祐貴 |
VIRAGE−SS |
新潟県立塩沢商工高等学校 |
00:28'51 |
全国出場 |
9位 |
森田 真宏 |
ふろんてぃあ |
富山県立大沢野工業高等学校 |
00:21'26 |
全国出場 |
菅野 利彦 |
Opt・Nano |
富山県立砺波工業高等学校 |
00:22'97 |
全国出場 |
11位 |
竹中 理剛 |
敦工ーJ |
福井県立敦賀工業高等学校 |
00:24'23 |
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武田 真佑 |
KTH |
石川県立小松工業高等学校 |
00:28'87 |
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16位 |
境 正昭 |
インダクター |
富山県立砺波工業高等学校 |
00:26'91 |
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丸 龍太郎 |
SPEED.R |
石川県立小松工業高等学校 |
00:28'15 |
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三井 貴博 |
DS2 |
長野県岡谷工業高等学校 |
00:28'33 |
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今井 彰彦 |
敦工ーX |
福井県立敦賀工業高等学校 |
00:28'39 |
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32位 |
野原 亜星 |
インフイニ |
石川県立小松工業高等学校 |
00:26'98 |
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増井 宏樹 |
敦工ーZ |
福井県立敦賀工業高等学校 |
00:27'38 |
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楠 将士 |
富工定食T号 |
富山県立富山工業高等学校 |
00:27'78 |
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玉井 洋行 |
リアクタンス |
富山県立砺波工業高等学校 |
00:27'87 |
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林 領射 |
P’3 |
長野県岡谷工業高等学校 |
00:27'88 |
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山本 龍平 |
GIGA100 |
石川県立小松工業高等学校 |
00:28'12 |
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山口 泰知 |
ガメラ |
福井県立敦賀工業高等学校 |
00:29'39 |
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上坂 卓也 |
ing-U |
富山県立志貴野高等学校 |
00:29'45 |
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原澤 誠 |
SS−2gouMH |
新潟県立塩沢商工高等学校 |
00:30'05 |
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川口 諒太 |
Revolution |
福井県立敦賀工業高等学校 |
00:30'95 |
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小林 亮 |
サジタリウスα |
長野県岡谷工業高等学校 |
00:31'30 |
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久住 公彦 |
はやて 1号 |
新潟県立三条工業高等学校 |
00:31'34 |
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青沼 新 |
昴 |
長野県岡谷工業高等学校 |
00:31'38 |
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永森 達也 |
鱒次郎 |
富山県立富山工業高等学校 |
00:31'41 |
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細江 寛仁 |
5121 |
長野県飯田工業高等学校 |
00:31'71 |
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白子 隆浩 |
Silver |
長野県飯田工業高等学校 |
00:31'88 |
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※ |
全国大会出場は、予選タイムの上位32台による決勝トーナメント上位8台、及びベスト8決定戦に負けた選手による敗者復活戦上位2台です。
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※ |
タイムは、予選タイムです。 |
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一般の部 |
なし |
大会レポート |
第3回目となる北信越地区大会が、11月1日(木)〜2日(金)に福井県立科学技術高等学校にて開催された。
11月1日は開会式、11月2日は予選、決勝トーナメント、閉会式が行われ、173人の選手が熱い熱戦を繰り広げた。
大会は、予選を1回行い、タイムの上位32人による決勝トーナメントにてベスト8、及びベスト8戦に破れた選手による敗者復活戦の上位2名の計10名が、全国大会出場の切符を手にする。
全国大会に出場するためには、予選を32位以内で通過、決勝トーナメントも2回以上勝たなければならず、速いだけではなく安定した走行が求められた。特に予選1位の「赤兎馬」は決勝トーナメント3回戦、予選2位の「ふろんてぃあ」は2回戦で脱輪してしまい、波乱の決勝トーナメントとなった。
10人の選手が全国大会出場権を獲得し、2002年1月の全国大会に臨む。
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