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日時 |
2001年12月2日(日) |
開催場所 |
大阪府立今宮工業高等学校 |
参加台数 |
高校生の部:258台 ※全国大会出場枠:20台
一般の部:15台 ※全国大会出場枠:2台 |
開催事務局
問い合わせ先 |
〒557-0024
大阪市西成区出城1-1-6
大阪府立今宮工業高等学校
機械科 尾崎 幸敏
Tel 066-631-0055 |
関連行事 |
■ロボフェスタ関西大会
・開催日 2001年7月25日(水)
・開催場所 大阪府国際会議場
・参加台数
一般選手 168台
招待選手 8台 |
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コースレイアウト |
→ダウンロード【PDF】
コースのタイプは2、距離:52.5m、クランク:3つ、カーブの多いコース |
高校生の部 |
【参加台数】258台
順位 |
氏名 |
カーネーム |
学校名 |
タイム |
備考 |
優勝 |
関 和人 |
KS-R |
兵庫県立相生産業高等学校 |
00:26'37 |
全国出場 |
準優勝 |
橋本 貴至 |
闇炎 |
奈良県立王寺工業高等学校 |
00:27'40 |
全国出場 |
3位 |
木村 幸治 |
NT−1 |
奈良県立王寺工業高等学校 |
00:23'75 |
全国出場 |
4位 |
阿部 敏行 |
NATSUMI |
大阪府立今宮工業高等学校 |
00:26'71 |
全国出場 |
8位 |
池嶋 良起 |
MIRA |
奈良県立王寺工業高等学校 |
00:25'62 |
全国出場 |
川口 芳弘 |
FR1号 |
奈良県立王寺工業高等学校 |
00:26'20 |
全国出場 |
中村 直也 |
MASAI |
大阪府立今宮工業高等学校 |
00:27'03 |
全国出場 |
山口 浩司 |
くみ号 |
大阪府立堺市立工業高等学校 |
00:31'66 |
全国出場 |
16位 |
利根 豊 |
アヴァンティ |
兵庫県立相生産業高等学校 |
00:23'81 |
全国出場 |
吉岡 由貴 |
Rider紀北 |
和歌山県立紀北工業高等学校 |
00:26'93 |
全国出場 |
静 裕貴 |
今工ホーク |
大阪府立今宮工業高等学校 |
00:27'25 |
全国出場 |
森 良平 |
オベー2改 |
奈良県立王寺工業高等学校 |
00:28'22 |
全国出場 |
利根 誠 |
まことのおもちゃ |
兵庫県立相生産業高等学校 |
00:29'11 |
全国出場 |
加納 隆也 |
DiGi2 |
奈良県立王寺工業高等学校 |
00:29'40 |
全国出場 |
金光 哲央 |
今工メガネ |
大阪府立今宮工業高等学校 |
00:30'84 |
全国出場 |
福田 勝 |
新参西工 |
大阪府立西野田工業高等学校 |
00:30'95 |
全国出場 |
特別賞 |
坂口 航大 |
MTR2 |
大阪府立城東工業高等学校 |
00:31'28 |
全国出場 |
特別賞 |
有井愛之介 |
Be abler |
和歌山県立和歌山工業高等学校 |
00:31'75 |
全国出場 |
特別賞 |
永田 翼 |
リーマー |
大阪府立堺市立工業高等学校 |
00:33'34 |
全国出場 |
特別賞 |
松坂 知剛 |
Ms.ヨーコ |
兵庫県立東播工業高等学校 |
00:35'03 |
全国出場 |
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※ |
全国大会出場は、予選タイムの上位64台による決勝トーナメント上位8台、それ以外の予選タイム上位8台、及び特別賞4台の合計20台です。 |
※ |
タイムは、予選タイムです。 |
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高校生の部:団体戦 |
順位 |
学校 |
優勝 |
奈良県立王寺工業高等学校 |
順優勝 |
兵庫県立相生産業高等学校 |
3位 |
大阪府立堺市立工業高等学校 |
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※ 団体戦は1チーム3〜5台で、その中の上位3台の予選合計タイムにより順位を決定します。 |
一般の部 |
【参加台数】15台
順位 |
氏名 |
カーネーム |
所属名 |
タイム |
備考 |
優勝 |
清水 一豊 |
百式 |
兵庫県立相生産業高等学校 教諭 |
00:22'86 |
全国出場 |
準優勝 |
中岡 都紀 |
TEAM都紀 |
和歌山県橋本市立隅田小学校 |
00:23'32 |
全国出場 |
3位 |
中岡 進 |
STIKK |
和歌山県立紀北工業高等学校 教諭 |
00:23'76 |
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4位 |
久保田憲司 |
GIPSY MOTH |
奈良県立王寺工業高校 教諭 |
00:23'91 |
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5位 |
中岡 義貴 |
スーパーヨッキ号 |
和歌山橋本市立隅田小学校 |
00:25'37 |
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※ タイムは、2回走行したベストタイムです。上位2名が全国大会出場です。 |
大会レポート |
12月最初の日曜日に近畿地区大会が、今年も大阪府立今宮工業高校体育館で開催された。地区大会としては九州大会に次ぐ「高校生の部」258台、「一般の部」15台と過去最多の参加台数となり、また近畿地区2府4県全てからの参加となった。
結果は、「高校生の部」が兵庫・相生産業、奈良・王寺工業、大阪・今宮工業が上位を占める中で新たに上位に食い込んできた学校が多く、地区全体のレベルアップが図られている感想を強く持った。決勝戦は、相生産業高等学校の関くん
vs 王寺工業高等学校の橋本くんとの戦いとなり、22.95秒と今大会一番のタイムで優勝した。
「一般の部」は高校生の部の優勝高である相生産業高校の清水先生が入り、2冠を達成した。準優勝は和歌山・紀北工業高校所属である中岡先生の愛嬢、都紀(とき)チャンが全国大会への旅費補助を獲得した。
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