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日時 |
2001年11月24日(土) |
開催場所 |
東京都立世田谷工業高等学校 |
参加台数 |
高校生の部:70台 ※全国大会出場枠:5台
一般の部:17台 ※全国大会出場枠:2台 |
開催事務局
問い合わせ先 |
〒157-0061
東京都世田谷区北烏山9-22-1
東京都立世田谷泉高等学校
工業科 下山 和弘 |
関連行事 |
■ロボフェスタ神奈川大会
・開催日 2001年8月26日(日)
・開催場所 横須賀市南体育館
・参加台数
・オープンの部 71台
・高校選抜の部 26台 |
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コースレイアウト |
→ダウンロード【PDF】
コースのタイプは1、距離:52.8m、クランク:3つ、カーブの少ないコース |
高校生の部 |
【参加台数】70台
順位 |
氏名 |
カーネーム |
学校名 |
タイム |
備考 |
優勝 |
佐藤 辰哉 |
高速磯工 |
神奈川県立磯子工業高等学校 |
00:23'77 |
全国出場 |
準優勝 |
荒川 幹世 |
パブロフ磯工 |
神奈川県立磯子工業高等学校 |
00:24'06 |
全国出場 |
3位 |
小林 昌宏 |
AIR |
神奈川県立藤沢工業高等学校 |
00:24'70 |
全国出場 |
4位 |
本庄 直人 |
本気磯工 |
神奈川県立磯子工業高等学校 |
00:26'55 |
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5位 |
細川 雅徳 |
rpm |
神奈川県立横須賀工業高等学校 |
00:30'68 |
全国出場 |
6位 |
佐藤龍之介 |
rps |
神奈川県立横須賀工業高等学校 |
00:31'41 |
全国出場 |
7位 |
小野寺 明 |
機動戦艦 大和 |
東京都立北豊島工業高等学校 |
00:35'07 |
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8位 |
菅家 博一 |
イレイザー |
東京都立世田谷工業高等学校 |
00:38'17 |
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9位 |
菅 基 |
ゴーゴー |
東京都立世田谷工業高等学校* |
00:38'99 |
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10位 |
幡野 雅貴 |
different |
大森工業高等学校 |
00:42'07 |
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11位 |
森 勇太 |
実践−1号 |
八王子実践高等学校 |
00:42'62 |
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12位 |
望月 啓悟 |
ハイパーダッシュ号 |
神奈川県立藤沢工業高等学校 |
00:43'29 |
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13位 |
小野寺 剛 |
ピンクパンサー2 |
山梨県立韮崎工業高等学校 |
00:44'10 |
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14位 |
須賀 慶貴 |
KGW |
三浦高等学校 |
00:44'48 |
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15位 |
町田 立 |
ガトリング |
神奈川県立藤沢工業高等学校* |
00:45'85 |
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16位 |
原田 康義 |
県商工B |
神奈川県立商工高等学校* |
00:47'34 |
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17位 |
輿石 拓希 |
マイコンベイビー |
山梨県立韮崎工業高等学校* |
00:57'26 |
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18位 |
長坂 宗雄 |
旋風改I |
山梨県立韮崎工業高等学校 |
00:57'64 |
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19位 |
山口 智之 |
朝起動車両 闘舞 |
東京都立北豊島工業高等学校 |
01:00'51 |
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20位 |
浅井、大沼 |
ザリ |
東京都立小金井工業高等学校 |
01:01'07 |
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※ タイムは、2回走行したベストタイムです。
※ 全国大会出場は、上位から1校2台を条件として5名出場です。
※ 学校名にある*は、キット部門入賞者です。 |
一般の部 |
【参加台数】17台
順位 |
氏名 |
カーネーム |
所属名 |
タイム |
備考 |
優勝 |
丸木 雅大 |
刹那 |
なし |
00:20'86 |
全国出場 |
準優勝 |
河合 裕之 |
RED−DORAGONS |
防衛大学校情報工学科滝田研究室 |
00:24'03 |
全国出場 |
3位 |
石岡 淳之 |
A・I 2 |
筑波大学つくばろぼっとサークル |
00:24'46 |
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4位 |
樫木 拓哉 |
カシキ5号 |
筑波大学つくばろぼっとサークル |
00:24'60 |
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5位 |
星野 博一 |
ANDO2002 |
安藤電気株式会社 |
00:28'56 |
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6位 |
桑原 明 |
くわクマMCR |
神奈川県立横須賀工業高校 教諭 |
00:30'05 |
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7位 |
橋本 達矢 |
タツヤ2号 |
筑波大学つくばろぼっとサークル |
00:37'66 |
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8位 |
智1号 |
鈴木 智康 |
横須賀ロボットクラブ |
00:45'06 |
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※ タイムは、2回走行したベストタイムです。上位2名が全国大会出場です。 |
大会レポート |
第2回南関東地区大会が小春日和の中、東京都立世田谷工業高等学校体育館で行われた。
高校生の部は、16校70台の参加があり、1回目はOUTコース、2回目はINコースより走行、そのベストタイムで順位を競った。また、南関東特別ルールとして、「キット部門」を設けて、標準キットの部品のみを使用したマイコンカーによる競技もあった。優勝は、磯子工業高校が手堅く決めベスト4に3台入った。藤沢工業高校、横須賀工業高校がそれに続いた。全国大会出場は、大会規則により1校2台までのため、磯子工業高校2台、藤沢工業高校1台、横須賀工業高校2台が出場する。
一般の部は、高校生の部と同じく2回走行したベストタイムで順位を決定。結果は、唯一20秒台の丸木さんが優勝、常に上位入賞の防衛大学滝田さんが脱輪するという波乱があったが、同研究室の河合さんが準優勝となり全国行きを決めた。
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