MCR - Micom Car Rally
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日  時 2006年11月26日(日)
開催場所 山口県立宇部工業高等学校
参加台数 高校生の部:258台 ※全国大会出場枠:12台
一般の部:29台 ※全国大会出場枠:3台
スケジュール 要項をご覧ください
開催事務局
問い合わせ先
〒755-0036
山口県宇部市北琴芝1-1-1
山口県立宇部工業高等学校
電子機械科 澤野 仁
TEL:0836-31-0258
要項 PDFファイル

高校生の部 予選結果
【参加台数】258台【完走台数】70台【コース長】50.40m
順位 氏名 カーネーム タイム 所属名
1位 田中 勇也 リーダー 00'16"67 岡山県立新見北・新見高等学校
2位 常松 康太 千屋っ子 00'16"84 岡山県立新見北・新見高等学校
3位 安達 重行 ちょこび 00'16"85 岡山県立新見北・新見高等学校
3位 岡田 祐樹 禅那業七機 00'16"85 岡山県立岡山工業高等学校
5位 西岡 真 D・S 00'16"87 岡山県立新見北・新見高等学校
6位 古谷 直也 トロンベ 00'16"88 岡山県立岡山工業高等学校
7位 芳賀 拓也 アントキノイノキ 00'16"95 岡山県立新見北・新見高等学校
8位 片山 大輝 ブリブリざえもん 00'17"03 岡山県立新見北・新見高等学校
9位 的場 直洋 逆・回転 00'17"19 山口県立宇部工業高等学校
10位 藤井 孝利 キャシーR 00'17"26 岡山県立岡山工業高等学校
11位 玉井 剛史 深衝撃 00'17"34 山口県立宇部工業高等学校
12位 柳原 達矢 マッハGOLD 00'17"56 岡山県立岡山工業高等学校
13位 藤原 慎也 ヤシロ 00'17"75 島根県立出雲工業高等学校
14位 野間 亮佑 不知火 00'17"77 山口県立下松工業高等学校
15位 板倉 健太 ヤクモ 00'17"81 島根県立出雲工業高等学校
16位 飯田 正太郎 ディープインパクト 00'18"20 山口県立萩商工高等学校
17位 長谷 寛和 禅那業零機 00'18"22 岡山県立岡山工業高等学校
18位 村田 政則 MU フェイズ 00'18"28 山口県立萩商工高等学校
19位 川口 学 HAYATE 00'18"29 広島県立宮島工業高等学校
20位 岡崎 将臣 マッハMAX 00'18"29 岡山県立岡山工業高等学校
21位 犬飼 洸平 マッハWIN 00'18"37 岡山県立岡山工業高等学校
22位 国田 真依 ノロマの宅配便 00'18"44 山口県立徳山商工高等学校
23位 廣井 得甫 THE SHIGEKI 00'18"81 広島県立宮島工業高等学校
24位 熊谷 菜桜子 アカツキ 00'18"87 山口県立萩商工高等学校
25位 舟戸 拓也 T−02 00'18"94 山口県立萩商工高等学校
26位 正下 悠樹 商工の城ラッタッタ 00'18"99 山口県立徳山商工高等学校
27位 藤井 真人 スサノオRE 00'19"02 島根県立出雲工業高等学校
28位 和田 侃樹 禅那業参機 00'19"32 岡山県立岡山工業高等学校
29位 竹岡 由佳 のけのけ姫 00'19"38 山口県立徳山商工高等学校
30位 門脇 恭介 カオス 00'19"42 鳥取県立境港高等学校
31位 西本 慎二 シュー 00'19"54 山口県立下松工業高等学校
32位 加藤 健太郎 RIKU 00'19"84 山口県立萩商工高等学校
33位 小谷 大樹 B&I 00'20"02 鳥取県立米子工業高等学校
34位 白上 敦司 R−33 00'20"08 山口県立萩商工高等学校
35位 植中 純太 メタルビートル 00'20"39 山口県立萩商工高等学校
36位 吉國 卓哉 MCR合戦ぼこぼこ 00'20"45 山口県立徳山商工高等学校
37位 崔田 菜穂美 ポクポン 00'20"55 山口県立萩商工高等学校
38位 河村 勇輔 ハウルの動く城 00'20"57 山口県立徳山商工高等学校
39位 田邉 純貴 ヤマタモンデール 00'20"79 鳥取県立米子工業高等学校
40位 永尾 義仁 GP-01 00'21"20 山口県立萩商工高等学校
41位 梅本 有佑 南斗六星 00'21"66 広島県立総合技術高等学校
42位 筒井 宏樹 00'21"66 広島県立総合技術高等学校
43位 塚田 和輝 ECOfeel 00'21"70 鳥取県立米子工業高等学校
43位 国頭 拓也 MIC3 00'21"70 鳥取県立米子工業高等学校
45位 橋本 誠司 カズ一号 00'21"71 山口県立下松工業高等学校
46位 青木 慎吾 風林火山 00'21"91 鳥取県立米子工業高等学校
47位 湯村 誠一 綾波 00'22"09 広島県立総合技術高等学校
48位 五十嵐 俊紀 蒼来 00'22"34 広島県立呉工業高等学校
49位 赤澤 佳晃 ランス改 00'22"39 岡山県立倉敷工業高等学校
50位 中本 裕紀子 ポプ 00'22"70 山口県立萩商工高等学校
51位 野口 一樹 MIC2 00'23"07 鳥取県立米子工業高等学校
52位 土井 康弘 広島市工4号 00'24"72 広島市立広島商業高等学校
53位 高橋 唯宏 颯流 00'25"09 広島県立総合技術高等学校
54位 山根 信裕 のぶちゅー 00'25"93 広島県立総合技術高等学校
55位 井上 直也 カミサマ 00'27"01 山口県立宇部工業高等学校
56位 相見 翔太 RAN 00'27"03 鳥取県立境港総合技術高等学校
57位 沖原 一輝 呉工定−1 00'28"13 広島県立呉工業高等学校
58位 吉田 達也 マッハ 00'28"95 広島県立尾道工業高等学校
59位 岩本 勇祐 レイトン☆ヒューイット 00'29"60 鳥取県立倉吉総合産業高等学校
60位 原田 航太 ハチ 00'29"62 岡山県立笠岡工業高等学校
61位 磯江 知弥 ミラクルマスマシック 00'30"44 鳥取県立倉吉総合産業高等学校
62位 孝田 祐介 WRX 00'31"48 鳥取県立鳥取湖陵高等学校
63位 高橋 諒 呉工ファイター 00'33"74 広島県立呉工業高等学校
64位 田畑 勝志 カネボウ グループ゚ 00'36"28 岡山県立笠岡工業高等学校
65位 入江 達紀 ハーツクライ 00'36"31 岡山県立笠岡工業高等学校
66位 山本 裕也 BLUE 00'37"96 鳥取県立鳥取湖陵高等学校
67位 山室 竜也 BISEI 00'43"54 岡山県立笠岡工業高等学校
68位 三村 和也 BRT 00'43"62 岡山県立笠岡工業高等学校
69位 三宅 勇輔 わっちゃー 00'55"05 東岡山県立岡山工業高等学校
70位 寺垣 翔太 RED 01'04"09 鳥取県立鳥取湖陵高等学校
競技は2台併走の予選タイムレースを2回行いタイムの良い方を記録とし、上位50台が決勝タイムレースへ進む。

高校生の部 決勝タイムレース結果 兼 代表権獲得選手
【参加台数】50台【コース長】50.40m
順位 氏名 カーネーム タイム 所属名
1位
全国出場
岡田 祐樹 禅那業七機 00'16"45 岡山県立岡山工業高等学校
2位
全国出場
芳賀 拓也 アントキノイノキ 00'16"64 岡山県立新見北・新見高等学校
3位
全国出場
柳原 達矢 マッハGOLD 00'16"66 岡山県立岡山工業高等学校
3位
全国出場
玉井 剛史 深衝撃 00'16"66 山口県立宇部工業高等学校
5位
全国出場
藤井 孝利 キャシーR 00'16"67 岡山県立岡山工業高等学校
5位
全国出場
田中 勇也 リーダー 00'16"67 岡山県立新見北・新見高等学校
7位
全国出場
西岡 真 D・S 00'16"68 岡山県立新見北・新見高等学校
8位 安達 重行 ちょこび 00'16"75 岡山県立新見北・新見高等学校
9位 常松 康太 千屋っ子 00'16"77 岡山県立新見北・新見高等学校
10位 古谷 直也 トロンベ 00'16"88 岡山県立岡山工業高等学校
11位 片山 大輝 ブリブリざえもん 00'17"03 岡山県立新見北・新見高等学校
12位
全国出場
的場 直洋 逆・回転 00'17"19 山口県立宇部工業高等学校
13位
全国出場
西本 慎二 シュー 00'17"25 山口県立下松工業高等学校
14位 野間 亮佑 不知火 00'17"73 山口県立下松工業高等学校
15位
全国出場
藤原 慎也 ヤシロ 00'17"75 島根県立出雲工業高等学校
16位 岡崎 将臣 マッハMAX 00'17"81 岡山県立岡山工業高等学校
16位 板倉 健太 ヤクモ 00'17"81 島根県立出雲工業高等学校
18位
全国出場
廣井 得甫 THE SHIGEKI 00'17"99 広島県立宮島工業高等学校
19位 飯田 正太郎 ディープインパクト 00'18"20 山口県立萩商工高等学校
20位 長谷 寛和 禅那業零機 00'18"22 岡山県立岡山工業高等学校
21位 和田 侃樹 禅那業参機 00'18"24 岡山県立岡山工業高等学校
22位 村田 政則 MU フェイズ 00'18"28 山口県立萩商工高等学校
22位 熊谷 菜桜子 アカツキ 00'18"28 山口県立萩商工高等学校
24位 川口 学 HAYATE 00'18"29 広島県立宮島工業高等学校
25位 犬飼 洸平 マッハWIN 00'18"37 岡山県立岡山工業高等学校
26位 国田 真依 ノロマの宅配便 00'18"44 山口県立徳山商工高等学校
27位 舟戸 拓也 T−02 00'18"63 山口県立萩商工高等学校
28位
全国出場
田邉 純貴 ヤマタモンデール 00'18"94 鳥取県立米子工業高等学校
29位 正下 悠樹 商工の城ラッタッタ 00'18"99 山口県立徳山商工高等学校
30位 藤井 真人 スサノオRE 00'19"02 島根県立出雲工業高等学校
31位 加藤 健太郎 RIKU 00'19"12 山口県立萩商工高等学校
32位 竹岡 由佳 のけのけ姫 00'19"38 山口県立徳山商工高等学校
33位 門脇 恭介 カオス 00'19"42 鳥取県立境港高等学校
34位 吉國 卓哉 MCR合戦ぼこぼこ 00'19"78 山口県立徳山商工高等学校
35位 植中 純太 メタルダートル 00'19"94 山口県立萩商工高等学校
36位 小谷 大樹 B&I 00'20"02 鳥取県立米子工業高等学校
37位 白上 敦司 R−33 00'20"08 山口県立萩商工高等学校
38位 河村 勇輔 ハウスの動く城 00'20"35 山口県立徳山商工高等学校
39位 青木 慎吾 風林火山 00'20"38 鳥取県立米子工業高等学校
40位 崔田 菜穂美 ポクポン 00'20"52 山口県立萩商工高等学校
41位 国頭 拓也 MIC3 00'20"60 鳥取県立米子工業高等学校
42位 赤澤 佳晃 ランス改 00'20"90 岡山県立倉敷工業高等学校
43位 永尾 義仁 GP-01 00'21"20 山口県立萩商工高等学校
44位 五十嵐 俊紀 蒼来 00'21"44 広島県立呉工業高等学校
45位 筒井 宏樹 00'21"66 広島県立総合技術高等学校
45位 梅本 有佑 南斗六星 00'21"66 広島県立総合技術高等学校
47位 塚田 和輝 ECOfeel 00'21"70 鳥取県立米子工業高等学校
48位 橋本 誠司 カズ一号 00'21"71 山口県立下松工業高等学校
49位 湯村 誠一 綾波 00'21"74 広島県立総合技術高等学校
50位 中本 裕紀子 ポプ 00'22"65 山口県立萩商工高等学校
競技は2台併走のタイムレースを2回行い、予選と合わせて4回のベストタイムで順位を競う。
全国大会出場は、4回のベストタイム上位7台と、各県の1位タイムの5台する。ただし、1校3台を限度とし、それ以降は順次繰り上げる。

高校生の部 団体の部
順位 学校名 3台合計タイム
優勝 岡山県立新見北・新見高等学校 00'50"66
準優勝 岡山県立岡山工業高等学校 00'53"39
3位 島根県立出雲工業高等学校 00'54"58
4位 山口県立萩商工高等学校 00'56"56
5位 山口県立徳山商工高等学校 01'00"01
6位 鳥取県立米子工業高等学校 01'03"63

一般の部 結果
【参加台数】29台【完走台数】8台【コース長】50.40m
順位 氏名 カーネーム タイム 所属名
1位 徳永 弦久 SPANGLE 00'14"06 個人参加
2位
全国出場
貞方 敦雄 asout 00'15"74 九州産業大学 工学部 電気工学科
3位 綿貫 祐介 疾風 00'16"56 九州産業高等学校OB
4位
全国出場
西村 幸樹 セリカレン 00'16"62 FF-LEAGUE
5位
全国出場
木本 光昭 L:R:U 00'16"80 ちーむK
6位 尾川 佳英 ゼブラ 00'17"38 広島市工OB
7位 原 敏郎 G.Bless 00'19"59 個人参加
8位 徳重 一夫 ママ大好き 00'19"78 チームトクシゲ
競技は2台併走のタイムレースを2回行い、タイムの良い方を記録とし、順位を競う。
1位の徳永さんと3位の綿貫さんは既に開催された大会で代表権を取得されているため、繰り上がります。

大会レポート
2006年11月26日(日)、ジャパンマイコンカーラリー2007中国地区大会が山口県立宇部工業高等学校にて開催された。高校生は5県から37校258台が参加、一般は29台の参加となった。
高校生の部は、予選2回のタイムレースを行う。去年までは予選上位32台による決勝トーナメントが行われたが、今年は予選上位50台による決勝タイムレースに変わった。決勝も予選同様2回の走行を行う。予選と決勝の合計4回走った中で、一番速いタイムを記録として最終的に順位を競う。
予選結果は、岡山県立新見北・新見高等学校の田中君が1回目16.67秒を記録、2回目はさらなるタイムを狙うが脱輪してしまい1回目のタイムで1位。同校 常松君はその逆で、1回目は脱輪してしまうが2回目で16.84秒の2位。遅れることわずか0.01秒で新見北・新見高校の安達君と、岡山工業高校の岡田君が3位となった。上位8台が新見北・新見高校と岡山工業高校で占められ、例年の如く岡山県勢の強さが光っていた。
決勝タイムレースは、予選上位50台でさらに2回走行する。予選を含めた合計4回の最高タイムにより順位を競うことになる。北信越地区も同様のシステムだが、予選タイムは参考にせず決勝タイムレースのタイムのみで順位を競う。中国地区は、予選タイムを踏まえた上での走行となるので、各選手とも果敢にタイムアップを狙ってくる。結果は、岡山工業高校の岡田君が1回目16.57秒、2回目16.45秒と、それぞれタイムを上げ1位。新見北・新見高校 芳賀君が1回目16.64秒を記録して2位。予選では安全走行だったのか11位の宇部工業高校 玉井君が一気にタイムを伸ばし16.85秒を記録し3位。岡山工業高校 柳原君も同タイムで3位となった。全国大会出場権は前記3校の他、県枠により島根県立出雲工業高等学校、広島県立宮島工業高等学校、鳥取県立米子工業高等学校が獲得した。
一般の部は、九州地区2位の徳永さんが1回目14.15秒、2回目14.06秒という13秒台に迫るタイムで1位。貞方さんが1回目脱輪、2回目15.74秒で2位、綿貫さんが1回目17.25秒、2回目16.56秒で3位となった。徳永さんと綿貫さんは九州地区で代表権を獲得しており、2位の貞方さん、4位の西村さん、5位の木本さんの3名が全国進出を決めた。
地区大会で走らせた結果、問題が見えてきた部分や、他校のマシンを見て思い浮かんだアイディアもあると思う。全国に行けない選手の皆さんは次年度大会に向け、代表権を獲得した選手の皆さんは全国大会に向け、より安定して走行するよう調整を続けて欲しい。(S)

開会式 選手宣誓 待機中

決勝タイムレース 最高タイム 高校生の部 入賞選手と全国出場選手 おめでとうございます! 一般の部 全国出場選手 おめでとうございます!

 他に特徴のあるマイコンカーを紹介しよう。

広島県立宮島工業高等学校 川口 学君「HAYATE」。1輪1モータでハイスピードギヤを使用した4WD。シャーシのアルミは、CADで設計した図面を印刷してシャーシに貼り加工している。サーボはサンワのRS-995。プログラムはハーフラインの誤検出に苦労したとのこと。センサ状態を変えるのと、センサの感度調整で対応。 鳥取県立米子工業高等学校 小谷 大樹君「R&I」。後輪駆動で1輪2モータ使用。ギヤボックスは自作でNCで加工している。ステアリングはアッカーマンリンク機構。プログラムはカーブの時、内輪に軽く逆転ブレーキをかけ曲がりやすくしている。 岡山県立新見北・新見高等学校 田中 勇也君「リーダー」。1輪2モータの4WD。ギヤ比は60:8。シャーシはカーボンを使用して軽量化している。上に出ている線は、前輪モータ用の配線。フロント部分にリミットスイッチが付いており、上り坂検出に使っている。ケーブルにはノイズフィルタを取り付けノイズ対策をしている。

鳥取県立境港総合技術高等学校 門脇 恭介君「カオス」。後輪駆動で1輪2モータ使用。ギヤ比54:8。ホイールはアルミ棒を旋盤で加工。自作ギヤボックスは軸間の調整に苦労したとのこと。プログラムは直線よりカーブを重視して調整したとのこと。 島根県立出雲工業高等学校 藤原 慎也君「ヤシロ」。1輪1モータの4WD。センサは8個と、レーンチェンジで安定して走行出来るように前に5個取り付けている。スタートバー検出は、ベストテクノロジーの800mmセンサを使用。クランクを曲がるときは内輪を逆転させて内側に曲がるようにしている。 山口県立宇部工業高等学校 的場 直洋君「逆・回転」。後輪駆動で1輪2モータ。ステアリングも指定モータを使用した低コストな作り。これを2個並列に繋げている。電気的にも並列接続。シャーシはアルミとカーボンを使用している。センサはアナログ2個、デジタル5個。

岡山県立岡山工業高等学校 岡田 祐樹君「禅那業七機」。1輪2モータの後輪駆動。ステアリングは、maxonのRE21を使用したアッカーマンリンク機構。ギヤ比は約1:80。液晶を使用してクランクやカーブなどのパラメータ設定を細かくできるようにしている。 広島県立呉工業高等学校 五十嵐 俊紀君「蒼来」。ハイスピードギヤボックスを使用した4WD。シャーシをウイング型にして、その下に電池をV字形に配置。カーブは外側90%、内側45%で曲げている。クランクは、cnt1変数の調整に苦労したとのこと。ハンドル角度も微調整している。

川原 知弘さん「Challenger」。駆動はタミヤのプラズマダッシュモータを後輪に1輪1個使用。ギヤ比8:40。サーボはRobot LabsのPRS-DE07Mを直接制御。アッカーマンリンク制御。電池はニカドを6本使用。リセットが多発したため、コーセルのZUS30505というDC-DCコンバータ(4.5〜9V入力5V出力)を入れて解消させたとのこと。 尾川 佳英さん「ゼブラ」。指定モータを1輪1個使用した4WD。ギヤ比1:7.5。重心を出来るだけ低くするよう心がけたとのこと。重量790g。幅の狭いタイヤを使っている。プログラムはレーンチェンジ時、切れ角を大きく、新しいレーンに復帰したことを検出するセンサ状態を調整したとのこと。 徳重 一夫さん「ママ大好き」。ハイスピードギヤを1輪1個使用した4WD。シャーシはアクリルをNCで加工。ホイールはサイコウッドをNC加工。プログラムは、レーンチェンジ完了してもすぐに通常プログラムに戻るのではなく、ハンドルを0度にして10cm進ませてから戻るようにして誤検出を防止している。

※写真はクリックすると拡大表示します。