MCR - Micom Car Rally
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日  時 2006年11月19日(日)
開催場所 栃木県立宇都宮工業高等学校
参加台数 高校生の部:124台 ※全国大会出場枠:8台
一般の部:47台 ※全国大会出場枠:5台
スケジュール 要項をご覧下さい
開催事務局
問い合わせ先
〒321-4368
栃木県真岡市寺久保1-2-9
栃木県立真岡工業高等学校
機械科 飯野 浩史
TEL:0285-82-3303
要項 PDFファイル

高校生の部 結果
【参加台数】124台【完走台数】25台【コース長】50.40m
順位 氏名 カーネーム タイム 所属名
1位
全国出場
鵜沼 晋作 UK−鵜沼3 00'16"56 栃木県立宇都宮工業高等学校
2位
全国出場
松井 和也 野人我Z−Jr 00'16"63 群馬県立渋川工業高等学校
3位
全国出場
藤川 成人・
岡田 真人
MOJ 00'17"06 群馬県立前橋工業高等学校
4位
全国出場
涌井 翔太 WS2007SV 00'17"64 栃木県立真岡工業高等学校
5位
全国出場
千葉 裕介 コットン1号 00'17"90 栃木県立真岡工業高等学校
6位 仁平 祐太 コットン2号 00'17"92 栃木県立真岡工業高等学校
7位
全国出場
都筑 敬太 野人我Z−下駄檻樓 00'17"98 群馬県立渋川工業高等学校
8位
全国出場
尾野 太紀 UK−尾野2 00'19"01 栃木県立宇都宮工業高等学校
9位 中澤 雅也 野人我Z−厚田屋 00'19"06 群馬県立渋川工業高等学校
10位
全国出場
岩屋 佑 Go・Go・山口君 00'19"67 茨城県立土浦工業高等学校
11位 大山 貢 ヴェサリウス 00'20"92 茨城県立土浦工業高等学校
12位 金井 祥 微風壱号 00'21"16 群馬県立新田暁高等学校
13位 鶴貝 祐馬 Tc103−306 00'25"91 足利工業大学附属高等学校
14位 新井 俊也 Stuka 00'26"98 群馬県立太田工業高等学校
15位 小室 伸也 七つ星ミント 00'27"19 茨城県立土浦工業高等学校
16位 小島 岬 Iris 00'27"77 足利工業大学附属高等学校
17位 高野 徹 テクマクマイコンカー 00'31"28 栃木県立宇都宮工業高等学校
18位 上田 光輝 かぶとむし 00'31"37 茨城県立土浦工業高等学校
19位 樋口 悦正 南風原U号 00'35"33 栃木県立今市工業高等学校
20位 青木 和哉 たくま 00'35"51 栃木県立矢板高等学校
21位 新山 晃裕 魁 真空殲風衝千峰虚 00'39"33 茨城県立土浦工業高等学校
22位 黒澤 翼 アイルトン・セナ 00'47"02 群馬県立富岡実業高等
23位 赤岡 誠・
石井 竜太
頭四王。 00'51"20 群馬県立富岡実業高等
24位 神部 勇樹 ザ・ワールド 00'53"11 群馬県立富岡実業高等
25位 橋本 諭 −HIENN− 01'52"65 栃木県立那須清峰高等学校
競技は2台併走のタイムレースを2回行い、タイムの良い方を記録とし、順位を競う。
上位8名を全国大会出場とする。ただし、1校2台を限度とし、上位8名に満たない場合は、順次繰り上げとする。

一般の部 結果
【参加台数】47台【完走台数】25台【コース長】50.40m
順位 氏名 カーネーム タイム 所属名
1位 阿佐美 斉 MMC07 00'14"99 群馬県立前橋工業高等学校
2位
全国出場
黒川 旭 GodArthur2 00'15"11 湘南工科大学ロボット技術研究会
3位
全国出場
滝田 好宏 YT−Spirit 00'15"60 防衛大学校情報工学科
4位
全国出場
藤坂 浩史 SAMES太郎2号 00'16"16 株式会社 三洋メディコムソフトウェア
5位
全国出場
前田 正男 MM06 00'16"81 日産テクノ
6位 唐澤 秀充 野人我Z−百式 00'16"89 あざーすレーシング
7位 高橋 久志 野人我Z−貴族 00'17"07 個人参加
8位
全国出場
大嶋 英輔 Redfood 00'17"36 湘南工科大学ロボット技術研究会
9位 高瀬 鍛 T‐329 #1 00'17"49 日本工業大学マイクロコンピュータ研究部
10位 村田 吉孝 uni 00'17"59 個人参加
11位 佐藤 宏憲 Black Wing 00'18"00 日本工業大学マイクロコンピュータ研究部
12位 大坂 友人 ライトニングギア 00'18"50 桐蔭横浜大学
13位 古坐 祐介 走るモノ−2nd− 00'19"00 桐蔭横浜大学
14位 西村 健志 ザビエル 00'19"30 千葉工業大学
15位 濱中 秀直 シュレディンガー 00'19"80 日本工業大学マイクロコンピュータ研究部
16位 樫木 拓哉 カシキ10号 00'20"11 つくばろぼっとサークルOB
17位 薄羽 正明 ヘラクレス 00'20"26 栃木県立那須清峰高等学校
18位 稲村 憲一 SAMES太郎 00'20"32 株式会社 三洋メディコムソフトウェア
19位 山口 弘行 サメス鮫吉SE 00'22"45 株式会社 三洋メディコムソフトウェア
20位 齋藤 雄紀 ハイエナ 00'23"05 日本工業大学マイクロコンピュータ研究部
21位 秋山 弘 スーパーマシンX−2 00'23"24 日産テクノ
22位 小磯 拓也 FleshShock 00'23"57 日本工業大学マイクロコンピュータ研究部
23位 友部 有希 川蝉 00'23"68 日本工業大学マイクロコンピュータ研究部
24位 渡辺 優介 MC01 00'25"11 桐蔭横浜大学
25位 田口 佳孝 RR 00'26"47 桐蔭横浜大学
競技は2台併走のタイムレースを2回行い、タイムの良い方を記録とし、順位を競う。
1位の阿佐美さん、6位の唐澤さん、7位の高橋さんは、既に開催された大会で代表権を取得されているため、繰り上がります。

大会レポート
2006年11月19日(日)、ジャパンマイコンカーラリー2007北関東地区大会が栃木県立宇都宮工業高等学校にて開催された。高校生の部は22校124台、一般の部は47台の参加があった。高校生の部、一般の部ともに2回走行、タイムの良い方を記録として順位を競う。2年前までは栃木県が上位を独占してきたが、昨年から群馬県勢が台頭してきた。今年の結果が注目される。
高校生の部1走目は、群馬県立前橋工業高等学校の藤川君が17.06秒で暫定1位、栃木県立宇都宮工業高等学校の鵜沼君が17.78秒で2位、群馬県立渋川工業高等学校の都筑君が17.98秒で3位となり、昨年と比べて若干遅めの出だしとなった。2走目、暫定2位の鵜沼君が16.56秒を叩き出し、1位を奪取。1走目に脱輪してしまった渋川工業高校の松井君が2走目は見事に走りきり16.63秒で2位となった。学校別で見ると上位4台は、宇都宮工業、渋川工業、前橋工業、真岡工業と4校が入った。上位のタイム差が近づいており、学校間の差があまり無いことを伺わせた。前記校の他、茨城県立土浦工業高等学校が代表権を取得、来年1月の全国大会へ向け調整の日々が続く。
一般の部は、群馬県立前橋工業高等学校 教諭の阿佐美さんが1走目15.49秒、2走目に唯一14秒台となる14.99秒を記録して1位、湘南工科大学ロボット技術研究会 黒川さんがそれに1歩及ばず15.11秒で2位、防衛大学校情報工学科の滝田先生が15.60秒で3位となった。既に開催された地区大会で全国大会出場権を獲得した3名以外の上位5名が、全国大会出場権を手にした。(S)

開会式 車検 マイコンカーセット中

クランククリア中 高校生の部 入賞選手と全国出場選手 おめでとうございます! 一般の部 全国出場選手 おめでとうございます!

 他に特徴のあるマイコンカーを紹介しよう。

栃木県立宇都宮工業高等学校 鵜沼 晋作君「UK−鵜沼3」。前輪1輪1個、後輪1輪2個の4WD。ギヤ比8:72。ステアリングはmaxonモータRE-max21でギヤ比1:45。上に立っているのは前のラインセンサの100mm先の中心線を読むセンサ。カーブと下り坂で減速している。レーンチェンジで新しい中心線に安定して移るのに苦労したとのこと。 茨城県立土浦工業高等学校 岩屋 佑君「Go・Go・山口君」。後輪駆動で1輪2モータ。サーボはKOプロポのPDS-2123FETを使用。スタンレー製の赤外線センサでスタートバーを検出している。1週間前にモータを壊してしまい、修理が大変だったとのこと。 群馬県立渋川工業高等学校 松井 和也君「野人我Z−Jr」。前輪1輪1個、後輪1輪2個の4WD。ステアリングはmaxonのRE21モータを寝かせて使用。軸間調整に苦労しているとのこと。プログラムはカーブでは外輪を計算値より多く回している。クランクは内輪を逆転させ脱輪しないようにしている。

群馬県立太田工業高等学校 新井 俊也君「Stuka」。前輪1輪1個、後輪1輪2個の4WD。ステアリングは自作モータによるハンドル制御。重心が中心に来るよう製作したが若干後ろに寄ってしまったとのこと。 群馬県立富岡実業高等学校 黒澤 翼君「アイルトン・セナ」。後輪駆動でハイスピードギヤを使用。前輪はベアリングを入れて滑らかに回転するようにしている。サーボのセンタを微調整してまっすぐになるようにしている。学校のコースはカーブしかなく、試走でクランクやトレーンチェンジを調整、見事完走。 栃木県真岡工業高等学校 涌井 翔太君「WS2007SV」。タイヤの幅は前45mm、後ろ50mmにしている。前を細くしたほうが曲がりやすかったとのこと。センサはアナログ4個、デジタルを中心に1個。レーンチェンジ部分で新しいラインを見つけたら角度0度で駆動モータをフリーにして安定させているとのこと。

湘南工科大学ロボット技術研究会 黒川 旭さん「GodArthur2」。駆動モータはmaxonのRE-max21(6V)でギヤ比10:60。ステアリングも同モータでギヤ比51:1。時間が無くプログラムの調整がほとんど出来なかった、1/10の確立で脱輪するとのことだったが、見事2回とも完走。 千葉工業大学 西村 健志さん「ザビエル」。後輪駆動。自作デフギヤを4つのモータで駆動。ギヤ比は1:5。センサは5個+前に付きだしたセンサ1個。ギヤがポリアセタール製で弱く、今後は金属に変えたいとのこと。車高チェックが通らず、急きょシリコンシートを何回か巻いて対処していた。 日産テクノ 前田 正男さん「MM06」。ラジコンパーツを流用して車体を製作している。電池は6本。HPIジャパンのモータを使用した後輪駆動で1輪1個。昨年はデフを使用した1モータだったか改良した。重量は500gという超軽量マシン。

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