MCR - Micom Car Rally
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日  時 2006年11月11日(土)
開催場所 秋田県青少年交流センター(ユースパル)
参加台数 高校生の部:98台 ※全国大会出場枠:7台
一般の部:59台 ※全国大会出場枠:6台
スケジュール 要項をご覧下さい
開催事務局
問い合わせ先
〒010-0902
秋田県秋田市保戸野金砂町3番1号
秋田県立秋田工業高等学校
電気科 内海 求
TEL:018-823-7326 
要項 PDFファイル

高校生の部 結果
【参加台数】98台【完走台数】23台【コース長】50.40m
順位 氏名 カーネーム タイム 所属名
1位
全国出場
三浦 大二郎 赤蜂 00'17"58 秋田県立由利工業高等学校
2位 小松 雄介 黄蜂 00'19"67 秋田県立由利工業高等学校
3位 三船 誠也 白蜂 00'21"76 秋田県立由利工業高等学校
4位
全国出場
藤島 大樹・新田 浩平 BIG3 00'22"54 秋田県立大曲工業高等学校
5位 田口 恵介・斉藤 慎一 POWER 00'22"76 秋田県立大曲工業高等学校
6位
全国出場
伊藤 宏和 十六天無 00'25"07 横手清陵学院高等学校
7位
全国出場
吉田 雄平 AKIKO TM03 00'25"62 秋田県立秋田工業高等学校(定時)
8位 相馬 明博 AKIKO TM01 00'28"20 秋田県立秋田工業高等学校(定時)
9位
全国出場
野呂 啓明 ライトニング 00'29"37 岩手県立盛岡工業高等学校
10位 畠山 由輝 AKIKO TM02 00'29"46 秋田県立秋田工業高等学校(定時)
11位 橋 克矢 川尻浩作 00'30"06 岩手県立盛岡工業高等学校
12位 佐藤 伸年 秋工定4号 00'30"33 秋田県立秋田工業高等学校(定時)
13位 小野 寛 秋工定1号 00'30"42 秋田県立秋田工業高等学校(定時)
14位 佐藤 喜 AKIKO TEI01 00'31"01 秋田県立秋田工業高等学校(定時)
15位
全国出場
後藤 佑太 ブラストアッシュ 00'31"93 秋田県立湯沢商工高等学校
16位 五十嵐 敦紀・山崎 慎平 蒼穹 00'32"42 秋田県立由利工業高等学校
17位 川村 啓太 グラニ 00'34"05 岩手県立盛岡工業高等学校
18位
全国出場
岩井 勝也 男子4人夏物語 00'35"49 秋田県立大館工業高等学校
19位 畠山 優樹 BASIC 00'37"58 秋田県立西目高等学校
20位 寺長 根彰 ポッキー&プリッツ号 00'38"82 岩手県立盛岡工業高等学校
21位 田中 伸明 バールのようなもの 00'39"31 岩手県立盛岡工業高等学校
22位 畠山 賢志 名前をください 00'41"16 岩手県立盛岡工業高等学校
23位 遠藤 優樹 キメラ 00'47"33 岩手県立盛岡工業高等学校
競技は2台併走のタイムレースを2回行い、タイムの良い方を記録とし、順位を競う。
各学校上位1台を全国大会出場とする。

一般の部 結果
【参加台数】59台【完走台数】15台【コース長】50.40m
順位 氏名 カーネーム タイム 所属名
1位
全国出場
今井 豊 まあめいど1号 00'15"96 個人参加
2位
全国出場
高橋 久志 野人我Z−貴族 00'16"85 個人参加
3位 松井 隆憲 野人我Z−清 00'17"31 チームあざーす
4位
全国出場
鈴木 友和 GRV Ver1.0 00'17"94 チーム三光
5位
全国出場
土田 慎 MT4−02 00'19"10 マイコン技術部
6位
全国出場
唐澤 秀充 野人我Z−百式 00'19"68 あざーすレーシング
6位
全国出場
小松 正弘 黒龍 00'19"68 横手工業OB会
8位 小松 愛 青龍 00'20"40 横手工業OB会
9位 庄司 洋一 サンチョク Z1号 00'25"42 山形県立東根工業高等学校
10位 河口 隆 GOO! 00'28"45 秋田県立秋田技術専門校メカトロニクス科
11位 伊藤 明男 となりの犬喰い業 00'29"59 創造工房電子
12位 鈴木 裕規 SUZUKI−SUN 00'34"92 創造工房電子
13位 澤井 貴也 ロケット 00'37"01 秋田県立秋田技術専門校メカトロニクス科
14位 藤島 豊 BRI−GSTN01 00'42"07 秋田県立秋田技術専門校メカトロニクス科
15位 工藤 金美 テクノ 00'50"49 秋田県立秋田技術専門校メカトロニクス科
競技は2台併走のタイムレースを2回行い、タイムの良い方を記録とし、順位を競う。
3位の松井さんは都合により代表権を辞退された為、繰り上がります。

大会レポート
2006年11月11日(土)、ジャパンマイコンカーラリー2007北東北地区大会が秋田県青少年交流センター(ユースパル)にて開催された。高校生は15校98台、一般は地区最高の59台の参加となった。高校生の部、一般の部ともに2回走行、タイムの良い方を記録として順位を競う。
高校生の部は、多くの学校に全国大会を経験してもらうという目的から、全国出場権は1校1台となった。1走目は秋田県立由利工業高等学校の三浦君が唯一20秒を切るタイム19.47秒で暫定トップ、同校の小松君、三船君がそれに続き1〜3位を独占した。2走目も上位3台の順位は変わらなかったが三浦君が更にスピードを上げ2秒以上速い17.58秒を記録、1位となった。秋田県立大曲工業高等学校 藤島君は1走目は脱輪してしまったが2走目で見事完走し4位。全国大会出場は前記2校の他、横手清陵学院高等学校、秋田県立秋田工業高等学校(定時)、岩手県立盛岡工業高等学校、秋田県立湯沢商工高等学校、秋田県立大館工業高等学校の合計7校となった。
一般の部は、1走目、高橋さんが16.85秒で暫定1位、今井さんが17.29秒で2位となった。2走目は今井さんが15.96秒をマークし逆転1位、高橋さんはスピードを上げるも脱輪し2位となった。20秒以内を記録した6人が代表権を獲得した。
今大会は完走率があまり思わしくなかった。1,2年生は今回の経験を生かして、来年は完走して欲しい。3年生は後輩に技術を継承して、学校のレベルアップを図って欲しい。(S)

開会式 選手宣誓 車検

スタート準備OK? 高校生の部 入賞選手と全国出場選手 おめでとうございます! 一般の部 全国出場選手 おめでとうございます!

 他に特徴のあるマイコンカーを紹介しよう。

秋田県立秋田工業高等学校(定時) 小野 寛君「秋工定1号」。ハイスピードギヤボックスを使用した4WD。初参加だったためすべてが大変だったとのこと。レーンチェンジは何度も走らせてパラメータを調整し見事完走。 岩手県立盛岡工業高等学校 橋 克矢君「川尻浩作」。ハイスピードギヤボックスを使用した前輪駆動。前輪の直径を大きくして走行を安定させている。ハーフラインやクロスラインを検出した時は、そこで判断するのでは無く、その後中心が途切れるか直角かで処理を決めて完走率を上げているとのこと。 秋田県立大曲工業高等学校 田口 恵介君「POWER」。後輪駆動で1輪2モータ。ギヤボックスは自作でフライス盤を使って加工。サーボはサンワのERG-WRX。センサの下にはクッション材と総べるシートを貼っている。

青森県立むつ工業高等学校 小向 建君「タケゾウ」。後輪駆動。アッカーマンリンクの構造。リンク部はL字の六角ドライバを用いている。電池は6本をモータ、2本を昇圧してCPU用にしている。クランクの調整を何度も行ったとのこと。 秋田県立由利工業高等学校 三浦 大二郎君「赤蜂」。後輪駆動で1輪2モータ。ギヤボックスは自作。CADで設計した図面を材料であるアルミアングルに貼り、ボール盤で穴開け加工をしている。シャーシの一部にカーボンを使用して軽量化している。

高橋 久志さん「野人我Z−貴族」。指定モータで後輪1輪2個、前輪1輪1個の4WD。ギヤ比は60:8。ステアリングはmaxonモータを横にしてベベルギヤで90度曲げている。ダンパーとスタビライザーでシャーシのロールを制御している。ステアリングの曲げ角を検出するボリュームにノイズが乗り苦労したとのこと。 鈴木 友和さん「GRV Ver1.0」。シャーシに中空ポリカーボネートを使用。加工がし易い。後輪駆動で指定モータ1輪2モータ。サーボはKOプロポのPDS-2413ICS。ホイールはフィルムケースを使用している。エンコーダで全てのスピード制御をしており、加速と減速のバランス調整に苦労したとのこと。 秋田県立秋田技術専門校メカトロニクス科 永澤 亮さん「α7」。アッカーマンリンク機構でステアリングには指定モータを使用している。アナログセンサ4個使用。旋盤とフライス盤で加工。コンパクトにまとめるのに苦労したとのこと。ステアリングモータの力が弱くシリコンシートを貼っていると動きが悪くなるのでわざと取っているとのこと。

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