高校生の部 予選結果 |
【参加台数】276台【完走台数】79台【コース長】51.87m
順位 |
氏名 |
カーネーム |
タイム |
所属名 |
1位 |
吉本 敬哉 |
白煙番長 |
00'14"56 |
熊本県立御船高等学校 |
2位 |
白川 貴裕 |
球磨川下りSE |
00'15"13 |
熊本県立球磨工業高等学校 |
3位 |
Mア 将悟 |
ハマショー |
00'15"24 |
熊本県立天草工業高等学校 |
4位 |
西埀水 裕基 |
生産A.SYS4 |
00'15"28 |
宮崎県立宮崎工業高等学校 |
5位 |
村崎 数樹 |
ハルウララ |
00'15"31 |
熊本県立御船高等学校 |
6位 |
土屋 賢史 |
土曜日 |
00'15"39 |
熊本県立球磨工業高等学校 |
7位 |
土肥 将大 |
黒王号 |
00'15"50 |
熊本県立球磨工業高等学校 |
8位 |
今井 幸広 |
グングニル |
00'15"59 |
熊本県立御船高等学校 |
9位 |
塩出 将太郎 |
飛燕 |
00'15"65 |
福岡県立福岡工業高等学校 |
10位 |
田上 秀弥 |
Zero Sti 3 |
00'15"66 |
熊本県立球磨工業高等学校 |
11位 |
西村 一秀 |
ジョルノ・ジョバーナ |
00'15"79 |
熊本県立御船高等学校 |
12位 |
志水 雄樹 |
コンソメパンチ |
00'15"85 |
熊本県立球磨工業高等学校 |
13位 |
津留 旭 |
生産A.SYS2 |
00'15"88 |
宮崎県立宮崎工業高等学校 |
14位 |
高田 大 |
Glory☆Star |
00'15"90 |
熊本県立球磨工業高等学校 |
15位 |
佐藤 友哉 |
ロボコロン2号 |
00'15"91 |
熊本県立御船高等学校 |
16位 |
山本 恵一郎 |
徒然Life |
00'15"98 |
熊本県立御船高等学校 |
17位 |
成松 祐二 |
パンチ隊2号機 |
00'16"05 |
熊本県立御船高等学校 |
18位 |
三輪 大樹 |
Aiko Daiki |
00'16"12 |
熊本県立球磨工業高等学校 |
19位 |
宇田 剛 |
requiem |
00'16"22 |
福岡県立福岡工業高等学校 |
20位 |
金丸 晴海 |
生産A.SYS1 |
00'16"25 |
宮崎県立宮崎工業高等学校 |
21位 |
岸川 鎌 |
大車輪 |
00'16"30 |
佐賀県立塩田工業高等学校 |
22位 |
星原 勇士 |
ヒルクライマー |
00'16"31 |
熊本県立球磨工業高等学校 |
23位 |
渡辺 正太 |
ロボコロン |
00'16"36 |
熊本県立御船高等学校 |
24位 |
古財 智 |
アジュール・レオ |
00'16"36 |
熊本県立御船高等学校 |
25位 |
谷口 惇平 |
むき太郎 |
00'16"38 |
熊本県立球磨工業高等学校 |
26位 |
宮本 正樹 |
M-Twilight |
00'16"47 |
熊本県立御船高等学校 |
27位 |
赤星 雄一 |
スタプラ |
00'16"47 |
熊本県立御船高等学校 |
28位 |
茶山 保成 |
ラマン茶SE |
00'16"69 |
熊本県立球磨工業高等学校 |
29位 |
森田 隆 |
轟天号 |
00'16"73 |
佐賀県立塩田工業高等学校 |
30位 |
大園 克敏 |
ONLY-ONE |
00'17"15 |
熊本県立球磨工業高等学校 |
31位 |
舛田 貴寛 |
√2 |
00'17"38 |
熊本県立御船高等学校 |
32位 |
桃原 卓大 |
安全第一 |
00'17"54 |
沖縄県立美来工科高等学校 |
以上、上位32台が決勝トーナメントへ進出 |
33位 |
西田 雄也 |
ポンティアック |
00'17"55 |
熊本県立御船高等学校 |
34位 |
坂口 直樹 |
MCアッガイ |
00'17"58 |
長崎県立大村工業高等学校 |
35位 |
下堂薗 洋平 |
FlatOcean |
00'17"61 |
宮崎県立宮崎工業高等学校 |
36位 |
前原 勝平 |
美里零号機 |
00'17"62 |
沖縄県立美里工業高等学校 |
37位 |
福本 大輔 |
ZERO2 |
00'17"69 |
熊本県立御船高等学校 |
38位 |
野尻 祥太 |
神風 |
00'17"70 |
福岡県立福岡工業高等学校 |
39位 |
藤澤 佑紀 |
パンチ隊1号機 |
00'17"86 |
熊本県立御船高等学校 |
40位 |
丸山 栄太郎 |
アストロン |
00'18"02 |
熊本県立球磨工業高等学校 |
41位 |
山内 大輔 |
覇王 |
00'18"26 |
熊本県立球磨工業高等学校 |
42位 |
野崎 靖広 |
ε |
00'18"33 |
鹿児島県立吹上高等学校 |
43位 |
松本 克裕 |
ファイヤフライU |
00'18"44 |
熊本県立御船高等学校 |
44位 |
大橋 亮作 |
ジョイ |
00'19"45 |
熊本県立玉名工業高等学校 |
45位 |
日高 祥 |
吹っキー |
00'19"52 |
鹿児島県立吹上高等学校 |
46位 |
高橋 弘翔 |
アロー号V |
00'19"66 |
福岡県立福岡工業高等学校 |
47位 |
坂上 竣也 |
MV‐SK |
00'19"89 |
福岡県立小倉工業高等学校 |
48位 |
河内 翔平 |
グッピー |
00'20"00 |
長崎県立大村工業高等学校 |
49位 |
吉田 光 |
ノベスカイブルー |
00'20"03 |
宮崎県立延岡工業高等学校 |
50位 |
川上 由羽 |
マーキュリー |
00'20"17 |
大分県立大分工業高等学校 |
51位 |
中林 拓也 |
ロボコロン3号 |
00'20"46 |
熊本県立御船高等学校 |
52位 |
河浦 貴志 |
CHASER volV |
00'20"84 |
熊本県立熊本工業高等学校 |
53位 |
宮ア 翔也 |
ホーミング |
00'21"49 |
熊本県立玉名工業高等学校 |
54位 |
副島 圭太 |
FOXY |
00'21"58 |
福岡県立福岡工業高等学校 |
55位 |
土井 亘 |
GARNET |
00'21"76 |
佐賀県立鳥栖工業高等学校 |
56位 |
林 亮伍 |
玉工電気1号 |
00'21"97 |
熊本県立玉名工業高等学校 |
57位 |
荒木 真之助 |
ローソン |
00'22"44 |
熊本県立天草工業高等学校 |
58位 |
花田 翔 |
ESC |
00'22"62 |
福岡県立香椎工業高等学校 |
59位 |
渡部 優太郎 |
Phenom X4 |
00'23"03 |
宮崎県立佐土原高等学校 |
60位 |
江頭 優貴 |
宇宙船 |
00'23"41 |
佐賀県立鳥栖工業高等学校 |
61位 |
東 健太 |
無心 |
00'23"49 |
宮崎県立日向工業高等学校 |
62位 |
西平 一成 |
高田工所 |
00'23"82 |
長崎県立島原工業高等学校 |
63位 |
内田 和真 |
ノベメタル |
00'24"07 |
宮崎県立延岡工業高等学校 |
64位 |
太田尾 創 |
ノベブラック |
00'24"10 |
宮崎県立延岡工業高等学校 |
65位 |
岩切 勇人 |
ノベアカクロ |
00'24"19 |
宮崎県立延岡工業高等学校 |
66位 |
州崎 武史 |
ステファン |
00'24"31 |
熊本県立熊本工業高等学校 |
67位 |
福田 光 |
くいだおれ1号 |
00'25"11 |
熊本県立天草工業高等学校 |
68位 |
尾ア 稔之 |
180SX |
00'27"30 |
宮崎県立延岡工業高等学校 |
69位 |
松田 好弘 |
MSFS |
00'27"82 |
長崎県立島原工業高等学校 |
70位 |
水永 広宣 |
ノベWホワイト |
00'27"82 |
宮崎県立延岡工業高等学校 |
71位 |
里崎 晃 |
DENSHI−1 |
00'29"55 |
長崎県立長崎工業高等学校 |
72位 |
天羽 研介 |
PANDA−2 |
00'31"56 |
長崎県立佐世保工業高等学校 |
73位 |
宮崎 祥平 |
若般若 |
00'31"73 |
大分県立情報科学高等学校 |
74位 |
岩川 充 |
ゼロ |
00'31"73 |
宮崎県立日南工業高等学校 |
75位 |
土村 秀人 |
MKV |
00'31"79 |
福岡県立福岡工業高等学校 |
76位 |
島中 朝也 |
Tekisasuチョロチョロ777 |
00'32"44 |
長崎県立佐世保工業高等学校 |
77位 |
鳥本 祥仁 |
バード |
00'33"80 |
長崎県立島原工業高等学校 |
78位 |
本田 一貴 |
W |
00'34"29 |
熊本県立熊本工業高等学校 |
79位 |
山内 恭輔 |
B.C |
00'35"23 |
宮崎県立小林工業高等学校 |
|
|
※競技は2台ずつの走行でタイムレースを1回行い、上位32台が決勝トーナメントへ進出する。 |
高校生の部 決勝トーナメント表 |
※PDFファイルで表示します。 |
高校生の部 決勝トーナメント結果 兼 代表権獲得選手 |
順位 |
氏名 |
カーネーム |
最高タイム |
所属名 |
優勝 全国出場 |
今井 幸広 |
グングニル |
00'14"62 |
熊本県立御船高等学校 |
準優勝 全国出場 |
宮本 正樹 |
M-Twilight |
00'14"76 |
熊本県立御船高等学校 |
3位
全国出場 |
村崎 数樹 |
ハルウララ |
00'14"94 |
熊本県立御船高等学校 |
4位 |
西村 一秀 |
ジョルノ・ジョバーナ |
00'15"02 |
熊本県立御船高等学校 |
8位
全国出場 |
Mア 将悟 |
ハマショー |
00'15"04 |
熊本県立天草工業高等学校 |
8位
全国出場 |
西埀水 裕基 |
生産A.SYS4 |
00'15"28 |
宮崎県立宮崎工業高等学校 |
8位 |
山本 恵一郎 |
徒然Life |
00'15"89 |
熊本県立御船高等学校 |
8位
全国出場 |
三輪 大樹 |
Aiko Daiki |
00'15"40 |
熊本県立球磨工業高等学校 |
16位
全国出場 |
田上 秀弥 |
Zero Sti 3 |
00'15"35 |
熊本県立球磨工業高等学校 |
16位 |
志水 雄樹 |
コンソメパンチ |
00'15"51 |
熊本県立球磨工業高等学校 |
16位
全国出場 |
津留 旭 |
生産A.SYS2 |
00'15"88 |
宮崎県立宮崎工業高等学校 |
16位 |
高田 大 |
Glory☆Star |
00'15"90 |
熊本県立球磨工業高等学校 |
16位 |
古財 智 |
アジュール・レオ |
00'15"59 |
熊本県立御船高等学校 |
16位 |
赤星 雄一 |
スタプラ |
00'16"11 |
熊本県立御船高等学校 |
16位 |
舛田 貴寛 |
√2 |
00'17"38 |
熊本県立御船高等学校 |
16位
全国出場 |
桃原 卓大 |
安全第一 |
00'17"54 |
沖縄県立美来工科高等学校 |
32位 |
吉本 敬哉 |
白煙番長 |
00'14"56 |
熊本県立御船高等学校 |
32位
全国出場 |
白川 貴裕 |
球磨川下りSE |
00'15"13 |
熊本県立球磨工業高等学校 |
32位 |
土屋 賢史 |
土曜日 |
00'15"39 |
熊本県立球磨工業高等学校 |
32位 |
土肥 将大 |
黒王号 |
00'15"50 |
熊本県立球磨工業高等学校 |
32位
全国出場 |
塩出 将太郎 |
飛燕 |
00'15"65 |
福岡県立福岡工業高等学校 |
32位 |
佐藤 友哉 |
ロボコロン2号 |
00'15"91 |
熊本県立御船高等学校 |
32位 |
成松 祐二 |
パンチ隊2号機 |
00'16"05 |
熊本県立御船高等学校 |
32位
全国出場 |
宇田 剛 |
requiem |
00'16"22 |
福岡県立福岡工業高等学校 |
32位 |
金丸 晴海 |
生産A.SYS1 |
00'16"25 |
宮崎県立宮崎工業高等学校 |
32位
全国出場 |
岸川 鎌 |
大車輪 |
00'15"96 |
佐賀県立塩田工業高等学校 |
32位 |
星原 勇士 |
ヒルクライマー |
00'16"31 |
熊本県立球磨工業高等学校 |
32位 |
渡辺 正太 |
ロボコロン |
00'16"36 |
熊本県立御船高等学校 |
32位 |
谷口 惇平 |
むき太郎 |
00'16"38 |
熊本県立球磨工業高等学校 |
32位 |
茶山 保成 |
ラマン茶SE |
00'16"69 |
熊本県立球磨工業高等学校 |
32位
全国出場 |
森田 隆 |
轟天号 |
00'15"60 |
佐賀県立塩田工業高等学校 |
32位 |
大園 克敏 |
ONLY-ONE |
00'17"15 |
熊本県立球磨工業高等学校 |
県代表
全国出場 |
坂口 直樹 |
MCアッガイ |
00'17"58 |
長崎県立大村工業高等学校 |
県代表
全国出場 |
野崎 靖広 |
ε |
00'18"33 |
鹿児島県立吹上高等学校 |
県代表
全国出場 |
川上 由羽 |
マーキュリー |
00'20"17 |
大分県立大分工業高等学校 |
|
|
※全国大会代表権は、決勝トーナメントのベスト8、予選・決勝のタイム上位者から選出する。ただし、各県枠1台を優先する。また、1校3台を限度とし、4台目以降は順次繰り上げとする。
|
高校生の部 団体の部 |
順位 |
学校名 |
得点 |
優勝 |
熊本県立御船高等学校 |
230点 |
準優勝 |
熊本県立球磨工業高等学校 |
50点 |
3位 |
宮崎県立宮崎工業高等学校 |
30点 |
4位 |
熊本県立天草工業高等学校 |
10点 |
4位 |
沖縄県立美来工科高等学校 |
10点 |
|
|
|
高校生Basic Classの部 結果 |
【参加台数】92台【完走台数】33台【コース長】51.87m
順位 |
氏名 |
カーネーム |
タイム |
所属名 |
1位
全国出場 |
小田 耕大 |
プライスレス |
00'24"48 |
熊本県立球磨工業高等学校 |
2位
全国出場 |
増本 祐樹 |
轟 |
00'25"65 |
熊本県立御船高等学校 |
3位 |
稲田 直久 |
NIPPACHIやな |
00'25"99 |
長崎県立島原工業高等学校 |
4位 |
原田 雄太 |
H |
00'26"15 |
熊本県立御船高等学校 |
5位 |
渡辺 勇来 |
MARKU |
00'26"75 |
熊本県立御船高等学校 |
6位 |
多々川 優太 |
デロリアン |
00'28"15 |
長崎県立大村工業高等学校 |
7位 |
本多 勇 |
N2000 |
00'28"48 |
宮崎県立日南工業高等学校 |
8位 |
窪山 成弥 |
月虹号 |
00'29"41 |
福岡県立福岡工業高等学校 |
9位 |
安都間 強 |
Silencer |
00'29"47 |
佐賀県立鳥栖工業高等学校 |
10位 |
河原 将司 |
モルガン |
00'30"45 |
熊本県立御船高等学校 |
11位 |
田平 航 |
初号機 |
00'30"50 |
熊本県立熊本工業高等学校 |
12位 |
河地 佑世 |
kos-mos |
00'30"92 |
熊本県立御船高等学校 |
13位 |
森塚 大貴 |
E1 |
00'31"41 |
長崎県立島原工業高等学校 |
14位 |
安田 賢広 |
TTHS 5号 |
00'32"62 |
福岡県立戸畑工業高等学校 |
15位 |
野邊 和貴 |
生産B.SYS2 |
00'32"88 |
宮崎県立宮崎工業高等学校 |
16位 |
中留 翔太 |
Spike |
00'33"86 |
鹿児島県 樟南高等学校 |
17位 |
石本 健太 |
TTHS 2号 |
00'34"15 |
福岡県立戸畑工業高等学校 |
18位 |
大久保 亮佑 |
レイド 壱 |
00'34"69 |
長崎県立長崎工業高等学校 |
19位 |
藤野 亮 |
WIND |
00'35"93 |
熊本県立小川工業高等学校 |
20位 |
山口 瑞喜 |
シルビア |
00'37"02 |
佐賀県立有田工業高等学校 |
21位 |
寺田 大樹 |
レイド 零 |
00'37"16 |
長崎県立長崎工業高等学校 |
22位 |
大家 勝美 |
TTHS 3号 |
00'38"04 |
福岡県立戸畑工業高等学校 |
23位 |
村中 一大 |
一GO |
00'41"25 |
熊本県立小川工業高等学校 |
24位 |
宮川 大輝 |
小川.J |
00'41"59 |
熊本県立小川工業高等学校 |
25位 |
宮本 未来 |
J3号 |
00'41"59 |
熊本県立天草工業高等学校 |
26位 |
釘尾 武司 |
ハルウララ |
00'42"35 |
佐賀県立塩田工業高等学校 |
27位 |
茂田 拓也 |
JOKER |
00'43"73 |
熊本県立翔陽高等学校 |
28位 |
右田 哲章 |
difficult |
00'44"35 |
熊本県立翔陽高等学校 |
29位 |
石田 量裕 |
量裕号 |
00'44"53 |
熊本県立小川工業高等学校 |
30位 |
小尾 光哉 |
ヘイトウェン |
00'45"36 |
鹿児島県 樟南高等学校 |
31位 |
白M 裕巳 |
シンドローム |
00'45"59 |
長崎県立長崎工業高等学校 |
32位 |
田中 裕一郎 |
スターライト |
00'47"76 |
長崎県立長崎工業高等学校 |
33位 |
松川 慎太郎 |
黒ぬこっ |
01'09"19 |
熊本県立天草工業高等学校 |
|
|
※競技は1台ずつの走行でタイムレースを2回行い、タイムの良い方を記録とする。
※全国大会代表権は上位2台で、各校1台とする。 |
一般の部 結果 |
【参加台数】44台【完走台数】18台【コース長】51.87m
順位 |
氏名 |
カーネーム |
タイム |
所属名 |
1位
取得済 |
徳永 弦久 |
SPANGLE |
00'13"59 |
個人参加 |
2位
全国出場 |
中村 彰男 |
ランサー7号 |
00'14"03 |
球磨工業高等学校 |
3位
全国出場 |
西村 幸樹 |
セリカレン |
00'14"81 |
FF-LEAGUE |
4位
全国出場 |
原田 剛 |
ぎゃんはやか〜 |
00'15"03 |
Team熊本 |
5位
全国出場 |
陣内 康久 |
EPISODE1 |
00'15"13 |
球磨工業高等学校 |
6位
全国出場 |
貞方 敦雄 |
asout |
00'15"13 |
九州産業大学工学部電気工学科 |
7位 |
綿貫 祐介 |
疾風 |
00'15"18 |
株式会社カサレアル |
8位 |
藤ア 毅 |
きじ車SE |
00'15"49 |
熊本県立球磨工業高等学校 |
9位 |
江川 龍彰 |
MTHS3 |
00'15"72 |
バロム2 |
10位 |
伊藤 利春 |
OOYODO2007 |
00'16"03 |
個人参加 |
11位 |
松野 秀樹 |
SKIDSKILL+ |
00'16"91 |
御船高校OB |
12位 |
梅崎 和弘 |
NEVER |
00'17"73 |
個人参加 |
13位 |
長井 和 |
COMPLETE |
00'17"86 |
チーム次男 |
14位 |
寺田 大祐 |
ekusiad |
00'17"94 |
九州産業大学 |
15位 |
佐々木 勇 |
こじろう |
00'18"67 |
球磨工業高等学校 |
16位 |
白石 英光 |
MV−SH |
00'19"05 |
福岡県立小倉工業高等学校 |
17位 |
香月 洋輔 |
カゲツ |
00'19"98 |
九州産業大学 |
18位 |
姫田 直人 |
福岡工業高校定時制 |
00'27"50 |
福岡県立福岡工業高等学校(定時制) |
|
|
※競技は2台ずつの走行でタイムレースを2回行い、タイムの良い方を記録とする。
|
大会レポート |
「ジャパンマイコンカーラリー2008九州地区大会」が2007年11月10日〜11日、熊本県立熊本工業高等学校にて開催された。高校生の部が276台、Basic
Classが92台、両部門併せて48校の学校が参加。一般の部は44台のエントリーとなった。今年はS字カーブや昨年から採用されたレーンチェンジにコースアウトしてしまう車も何台か見受けられたが、昨年に比べ概ね完走率はアップした感じだ。やはり昨年10回目を迎えた九州地区大会だけに、技術の伝承は確実に行われているようである。
11月10日はまず「一般の部」が行われた。2回走行し上位5台が全国大会に出場できる。今年はとうとう14秒台をきり、13.59秒のすばらしいタイムを出した徳永さんが他を寄せつけず堂々の優勝。これに昨年の全国大会の覇者 中村さんが14.03秒のタイムで2位につけ、3位には14.81秒で西村さんが入った。優勝の徳永さんは既に南関東地区大会にて出場権を獲得しているため、第6位の貞方さんが繰り上げとなり、2位〜6位までの上位5名が全国大会出場切符を手にした。
11月11日は開会式に続き「高校生の部」が開催。まず今年から新設された「Basic Class」のレースが行われた。1回目の今年は、32校92台が参加。ほとんどがマイコンカー初心者であるわけだが1回の走行タイムで順位が決まってしまうという、レースとしては高校生の部と変わらず厳しいものだった。そんな中33台が完走し、優勝は24.48秒というこのクラスにしては見事なタイムで、熊本県立球磨工業高等学校の小田君が獲得。準優勝には熊本県立御船高等学校の増本君が、25.65秒というこれまたすばらしいタイムで入り、この2名が全国大会出場を手にした。
「Basic Class」に引き続き、従来から行われている「高校生の部」がはじまった。従来通りのルールで、予選1回のみのタイムレースで上位32台が決勝トーナメントに進出する。今年このクラスには276台が参加。この中からわずか32台、11%強のマイコンカーしか決勝トーナメントに進めないという状況の中、熾烈な戦いが繰り広げられていった。予選レースだが、今年は熊本県勢強しといったところだった。決勝トーナメントには熊本県から過去最大の24台が進出。これに宮崎県3台、佐賀県2台、福岡県2台、沖縄県1台が続いた。
決勝トーナメントは、今年も走行方向を逆転させたレースが採用された。走行方向の逆転は、今や選手たちにとっては当たり前のことなのだろうか、不安などかけらもないといった気迫でレースに臨んでいる。トーナメントは熊本勢、中でも12台進出の御船高等学校と11台進出の球磨工業高等学校の戦いに多くのレースが終始した。そんな中、14.56秒で予選タイム1位の御船高等学校 吉本君が、1回戦でコースアウトしてしまい涙を呑むという波乱があったものの、昨年にも増して万全の体制でこの大会に臨んだ同高等学校が終始安定したスピードと走りを見せ、ベスト4進出4台の全てを占めた。決勝戦は14.48秒のタイムをたたき出した今井君が、同校の宮本君を0.14秒差でくだして優勝を勝ち取った。今年は3位決定戦は行わないことになっていたが、各校3台までという枠を決めるため決定戦が行われ、これに破れた御船高等学校の4台目以降は好タイムを出しながら涙を呑む結果となった。またベスト8に入った熊本県立天草高等学校から1台が初の出場権獲得。球磨工業高等学校の3台とあわせ熊本県勢7台が古豪の力を見せた。この他では、宮崎県立宮崎工業高等学校から2台、佐賀県立塩田工業高等学校から2台、福岡県立福岡工業高等学校から2台、沖縄県立美来工科高等学校から1台、そして各県枠のルールにより、長崎県立大村工業高等学校、鹿児島県立吹上高等学校、大分県立大分工業高等学校からの1台も、全国大会出場を手にした。
昨年九州勢は全国大会で2位〜4位を獲得し、九州地区大会もますますレベルが上がってきている。今年も昨年同様、全国大会でのすばらしい走りを期待したい。(T)
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