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Advanced Classの部 結果
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【参加台数】106台【完走台数】34台【コース長】52.86m
順位 |
氏名 |
カーネーム |
タイム |
学校名 |
1位 全国出場 |
林崎 晃 |
試される大地 北海道 |
00'14"91 |
北海道苫小牧工業高等学校 |
2位
全国出場 |
滝田 翔 |
がんばろう北海道 |
00'15"52 |
北海道苫小牧工業高等学校 |
3位
全国出場 |
佐々木 涼 |
もっともっと北海道 |
00'16"04 |
北海道苫小牧工業高等学校 |
4位
全国出場 |
佐藤 聖人 |
ワイルド☆スピード |
00'18"26 |
北海道高等聾学校 |
5位
全国出場 |
村井 俊亮 |
ちょろQ |
00'19"74 |
北海道高等聾学校 |
6位
全国出場 |
工藤 駿太 |
Eagle |
00'21"49 |
北海道旭川工業高等学校 |
7位
全国出場 |
上野 雅登 |
北工の風 |
00'23"75 |
北海道北見工業高等学校 |
8位
全国出場 |
竹口 諒 |
Can’t stop |
00'23"86 |
北海道北見工業高等学校 |
9位
全国出場 |
工藤 修央 |
ツルマルボーイ |
00'24"33 |
北海道旭川工業高等学校 |
10位
全国出場 |
澁谷 和広 |
北工フリーダム3rd |
00'24"60 |
北海道北見工業高等学校 |
11位
全国出場 |
加藤 祐樹 |
SEVEN |
00'24"74 |
北海道函館工業高等学校 |
12位
全国出場 |
佐々木翔太 |
Let’sBe |
00'25"19 |
北海道北見工業高等学校 |
13位
全国出場 |
佐藤 克浩 |
ALLRISE |
00'25"53 |
北海道釧路工業高等学校 |
14位
全国出場 |
藤原 真鈴 |
雪月花 |
00'25"57 |
北海道札幌国際情報高等学校 |
15位
全国出場 |
石川 拓人 |
軍鶏 |
00'25"68 |
北海道北見工業高等学校 |
16位 |
篠塚 孝行 |
機械式猫 |
00'27"55 |
北海道北見工業高等学校 |
17位 |
池田 裕紀 |
マジカル3983 |
00'28"03 |
北海道北見工業高等学校 |
18位 |
西川 純蔵 |
藤袴 |
00'28"32 |
北海道稚内商工高等学校 |
19位 |
岡田 和志 |
リベンジ FD−3S |
00'29"23 |
北海道稚内商工高等学校 |
20位 |
中村 和也 |
RX7 |
00'29"55 |
北海道帯広工業高等学校 |
21位 |
阿部 宏信 |
ハイパードライブ |
00'30"01 |
北海道帯広工業高等学校 |
22位 |
山口 博 |
whirl・pool |
00'30"05 |
北海道釧路工業高等学校 |
23位 |
平緒 和昌 |
ネクサス |
00'30"69 |
北海道帯広工業高等学校 |
23位 |
石坂 亮真 |
サンスンハッスン |
00'30"69 |
北海道函館工業高等学校 |
25位 |
小栗 哲也 |
勇者(15) |
00'31"14 |
北海道旭川工業高等学校 |
26位 |
西原 翔太 |
ZenerDiode |
00'31"33 |
北海道旭川工業高等学校 |
27位 |
佐々木伸弥 |
サマンサ |
00'31"77 |
北海道函館工業高等学校 |
28位 |
丸山 貢佑 |
あややや@弾幕依存症 |
00'32"18 |
北海道帯広工業高等学校 |
29位 |
鎌田 孝平 |
アンドラッシー |
00'34"28 |
北海道富良野緑峰高等学校 |
30位 |
渡辺 真吾 |
ソリマチタカヒコ |
00'34"63 |
北海道帯広工業高等学校 |
31位 |
斎藤 陽介 |
ジェル状 |
00'36"56 |
北海道札幌国際情報高等学校 |
32位 |
角谷 一成 |
髑髏 |
00'38"61 |
北海道札幌琴似工業高等学校 |
33位 |
大久保公一郎 |
黒板消し |
00'38"70 |
北海道函館工業高等学校 |
34位 |
塩内 拓磨 |
c−maxver2 |
00'47"17 |
北海道旭川工業高等学校 |
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※競技は2台ずつの走行でタイムレースを2回行い、タイムの良い方を記録とする。
※全国大会代表権は上位15台で、各校5台までとする。
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Basic Classの部 結果
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【参加台数】60台【完走台数】23台【コース長】52.86m
順位 |
氏名 |
カーネーム |
タイム |
学校名 |
1位
全国出場 |
岡村 知良 |
アースX |
00'28"15 |
北海道高等聾学校 |
2位
全国出場 |
近藤 匠 |
四面楚歌 |
00'28"97 |
北海道函館工業高等学校 |
3位 |
小出 悠太 |
カローラ |
00'31"92 |
北海道高等聾学校 |
4位
全国出場 |
安本 尚人 |
インフィニティ314 |
00'32"51 |
北海道札幌国際情報高等学校 |
5位 |
島村 昌紀 |
アロマ12 |
00'33"33 |
北海道室蘭工業高等学校 |
6位 |
櫻田 拓祐樹 |
NYP号 |
00'36"50 |
北海道札幌国際情報高等学校 |
7位 |
前田 祥吾 |
Basic前田 |
00'36"53 |
北海道釧路工業高等学校 |
8位 |
阿部 聡 |
Basic阿部 |
00'36"61 |
北海道釧路工業高等学校 |
9位 |
加藤 佑規 |
アロマ6 |
00'38"04 |
北海道室蘭工業高等学校 |
10位 |
高瀬 大助 |
とうきび |
00'38"29 |
北海道札幌工業高等学校 |
10位 |
久野 隆敬 |
メタルギア |
00'38"29 |
北海道富良野緑峰高等学校 |
12位 |
渡邊 悟 |
FALKEN |
00'38"80 |
北海道札幌工業高等学校定時制 |
13位 |
岩本 勇気 |
ネクロマンシア |
00'38"84 |
北海道稚内商工高等学校 |
14位 |
田中 大地 |
SHUFFLE!同盟 |
00'39"54 |
北海道美唄工業高等学校 |
15位 |
増田 和樹 |
ふえた1号 |
00'39"87 |
北海道富良野緑峰高等学校 |
16位 |
雨夜 弘晃 |
AMY |
00'41"42 |
北海道美唄工業高等学校 |
17位 |
賀集 大輔 |
ドリームスカーレット |
00'43"45 |
北海道美唄工業高等学校 |
18位 |
村上庄一郎 |
WAWAWA忘れ物 |
00'45"83 |
北海道稚内商工高等学校 |
19位 |
柴田浩次郎 |
スナイデル |
00'46"81 |
北海道稚内商工高等学校 |
20位 |
千葉 尚貴 |
トワイライト・31 |
00'49"96 |
北海道稚内商工高等学校 |
21位 |
澤田 佳輝 |
Rio |
00'52"32 |
北海道札幌工業高等学校 |
22位 |
沼田 英作 |
jhΣ |
00'53"89 |
北海道札幌工業高等学校 |
23位 |
米田 大樹 |
VS |
00'55"05 |
北海道稚内商工高等学校 |
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※競技は2台ずつの走行でタイムレースを2回行い、タイムの良い方を記録とする。
※全国大会代表権は上位3台で、各校1台までとする。
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大会レポート
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全国を12のブロックに分けて開催されてきた「ジャパンマイコンカーラリー2010大会」地区予選。そのラストを飾る「ジャパンマイコンカーラリー2010北海道地区大会」が、2010年1月9日(土)、今年も北海道札幌国際情報高等学校を会場に開催された。
今大会は、競技方法が大きく変更された。15年前の競技発祥以来、一発勝負のタイムトライアルが北海道大会の伝統であったが、実力通りの結果を残す舞台を整えるという点と、他地区での形式に沿って公平を期すとの観点から、それぞれの選手が2度のトライアルに挑み、より速い方のタイムで覇を競い合う方式が採用された。
まず行われたAdvanced Classの部のトライアル1回目は、北海道北見工業高等学校・石川拓人君が26.02秒で今大会初の完走者となった直後、北海道苫小牧工業高等学校・佐々木涼君が16.40秒で大幅にレコードを更新。北海道高等聾学校・佐藤聖人君が20.35秒、北海道旭川工業高等学校・工藤駿人君が21.49秒という好記録で続いた。その後、苫小牧工業高等学校・滝田翔君が15.58秒を計測。さらに、チームメイトの林崎晃君が14.99秒をたたき出し、昨年団体優勝を飾った同校の技術力の高さとたゆまぬ向上心が、本大会ではさらに際立ってくる様相となった。
次に行われたのは、Basic Classの部のトライアル1回目。高等聾学校・岡村知良君が29.33秒と、ただ一人30秒を切るタイムでトップに立ち、同校・小出悠太君が31.92秒で続いた。
そして、Advanced Classの部2回目はまさに苫小牧工業高等学校の独壇場となった。1回目トップの林崎晃君が14.91秒で自己の最速タイムを更新し、見事に北海道地区大会の最速選手の称号を獲得。「全国大会では、何としても決勝トーナメントに進みたいと思います」と熱く抱負を語ってくれた。また、滝田翔君も15.52秒とタイムを縮めて準優勝を果たし、佐々木涼君も16.04秒を計測。苫小牧工業高等学校がワンツースリーを達成し、団体戦連覇を成し遂げた。
一方、Basic Classの2回目は、高等聾学校・岡村知良君が持ちタイムを1秒以上も縮める28.15秒をたたき出し、他を圧倒するパフォーマンスで優勝。小出悠太君の2回目は振るわなかったものの、1回目の31.92秒で3位に。会場に「高等聾学校強し」を印象付けた。走行舵にコードが絡むアクシデントに見舞われて1回目をコースアウトしてしまった北海道函館工業高等学校・近藤匠君が、後のない状況を跳ね返して28.97秒の好タイムを計測。高等聾学校の2選手の間に割り込み、準優勝の座を勝ち取った。この近藤君の走りこそが、競技方式変更の大きな意義を証明してくれた。(A)
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爽やかな選手宣誓 |
栄冠は誰の手に? |
仲間たちといざ出陣! |
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ぎりぎりまで調整に余念がない |
納得の走りができるか? |
完走のガッツポーズ |
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おっとっと |
マイコンカーと一心同体 |
入賞おめでとう!! |
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北海道苫小牧工業高校 林崎 晃君のマイコンカー |
北海道高等聾学校 佐藤 聖利君のマイコンカー |
北海道旭川工業高校 工藤 駿太君のマイコンカー |
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北海道北見工業高等学校 上野 雅登君のマイコンカー |
北海道高等聾学校 岡村 知良君のマイコンカー |
北海道函館工業高等学校 近藤 匠君のマイコンカー |
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