MCR - Micom Car Rally
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パソコンに開発環境をインストールしました。次は、マイコンカーの動作確認をしましょう。

マイコンカーに動作確認プログラムを書き込む

マイコンカーキットVer.5.1 動作確認マニュアルを参照しながら、マイコンカーの動作確認をしていきます。
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ワークスペース「kit12_38a」のプロジェクト「kit12test_38a」を有効にする
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パソコン→RY-WRITER基板→マイコンカー(のRY_R8C38ボード)を接続してプログラムを書き込む

動作確認をする

マイコンカーキットVer.5.1 動作確認マニュアルを参照しながら動作確認します。動作確認は、RY_R8C38ボードのディップスイッチの状態を変えることによって、部分部分の動作確認を行っていきます。
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ディップスイッチ(○部分)の状態を変更することにより、マイコンカーのどの部分を動作確認するか選択する
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ディップスイッチを変更して、電源スイッチ(○部分)を入れると、該当部分が動作する

ディップスイッチの状態とマイコンカーを確認する部分についての一覧を、下表に示します。

DIPSW 説明
0000 LEDの動作確認をします。LEDが0.5秒間隔で交互に点灯します。
0001 プッシュスイッチの動作確認をします。スイッチOFFでLED0が点灯、スイッチONでLED1が点灯します。
0010 サーボの動作確認をします。サーボが、「0°→右30°→左30°の繰り返し」の動作をします。
0100 右モータの動作確認をします。「正転→ブレーキ」動作を繰り返します。
0101 右モータの動作確認をします。「逆転→ブレーキ」動作を繰り返します。
0110 左モータの動作確認をします。「正転→ブレーキ」動作を繰り返します。
0111 左モータの動作確認をします。「逆転→ブレーキ」動作を繰り返します。
1000 センサ基板のbit1、bit0の動作確認をします。センサbit1、bit0の状態をLED1、LED0に出力します()。
1001 センサ基板のbit3、bit2の動作確認をします。センサbit3、bit2の状態をLED1、LED0に出力します()。
1010 センサ基板のbit5、bit4の動作確認をします。センサbit5、bit4の状態をLED1、LED0に出力します()。
1011 センサ基板のbit7、bit6の動作確認をします。センサbit7、bit6の状態をLED1、LED0に出力します()。
センサ基板のセンサ感度は、ボリューム(青い部品)で調整します。センサ部分に白色の板や紙などを近づけても反応しない(LEDが点灯しない)場合はボリュームを回して、感度を変えてみてください。

うまく動作しない場合は、RY_R8C38ボードとセンサ基板、モータドライブ基板を接続するフラットケーブルの不良、部品の付け間違い、部品の半田付け不良、半田ブリッジ(ショート)、向きがある部品の方向など、確認してください。

マイコンカーの動作確認が終わったら、次へ進んでマイコンカーを走らせましょう!!