富山県立魚津工業高校 上田君「超肥満児号」。モータは前輪に1輪2個、後輪に1輪1個の6個使用。ロータリエンコーダ搭載。クランクはスピードを落とし気味にし、直角部分で左右回転差を大きくしてクリアさせている。 |
長野県飯田工業高校 川井君「BPR5000」。モータによる自作サーボ。電池は8本、後輪駆動でハイスピードギヤ11:1を使用。アナログセンサを3個搭載。横線検出後は逆転ブレーキで減速させている。 |
高校生の部優勝 富山県立大沢野工業高校 川瀬君「震電」。モータによる自作サーボ。サーボも2モータ化している。後輪駆動で1輪2モータ。アナログセンサ2個、デジタルセンサ4個搭載。クランク後の加速を良くし、シリコンシートの貼り方を工夫したとのこと。 |