MCR - Micom Car Rally
有志の会記録会 マイコンカーラリーとは? 今から始めるマイコンカーラリー 技術情報 大会記録 MCRファン倶楽部 お問い合せ
マイコンカーラリートップへ マイコンカーラリートップへ
大会記録 >> 2013大会 >> 全国大会 >> 全国大会レポート 3/7
大会記録
2020年大会
2019年大会
2018年大会
2017年大会
2016年大会
2015年大会
2014年大会
2013年大会
大会概要
講習会
地区大会結果
全国大会結果
関連行事
2012年大会
2011年大会
2010年大会
2009年大会
2008年大会
2007年大会
2006年大会
2005年大会
2004年大会
2003年大会
2002年大会
2001年大会
2000年大会
1999年大会
1998年大会
1997年大会
1996年大会
ロボフェスタ2001関西
ロボフェスタ2001神奈川
2013大会全国大会レポート 3/7

Basic Class・予選1回目
写真−クリックすると拡大表示します
会場全体−手前がBコース、奥がAコース
写真−クリックすると拡大表示します
コース脇で説明を受ける選手たち
写真−クリックすると拡大表示します
1走目で見事ゴール−香川県立高松工芸高校・太田 陸君(左)と岐阜県立可児工業高校・板津 慶和君(右)のマイコンカー
タイムアタックによる予選は同一レイアウトのAコースとBコースに分かれて行われる。各コースでゼッケン順に2台ずつ同時に競技を行う。後で、INとOUTを入れ替えて再走し、2回走行のベストタイムで順位を競い合う。各コースでは北海道札幌工業高等学校の生徒による選手紹介が行われた。

JMCRの競技はAdvanced classとBasic classに分けられる。南関東地区のキットカー部門を起源とするBasic classは、初めてマイコンカーラリーに挑戦する生徒を対象としたもので、Advanced class と比較すると駆動用電池・モータの数に制限があり、多くの参加者がマイコンカーキットVer.5.1をベースとしたマシンでチャレンジしている。初級者対象とは言いながら、近年のレベル向上は著しいものがある。

予定より遅れて午前10時10分にBasic class予選1回目がスタート。Aコースでは1組目から岐阜県立可児工業高等学校 板津慶和君が「ib-itazu」で29.25秒、香川県立高松工芸高等学校 太田 陸君が「梅熊タクシー」で29.37秒と30秒を切るタイムを1/10秒レベルの差でたたきだした。

Bコースでも山形県立酒田光陵高等学校 五十嵐 翔君が「ロボジー」で29.82秒、兵庫県立姫路工業高等学校・市場 滉平君が「天下無双」で29.36秒の記録を残し、1組目は全車完走と完成度の高さを見せ、今大会への期待を高めてくれる競技を見せてくれた。

Basic class 予選1回目は全国大会出場34台中19台が記録を残し、ベストは和歌山県立紀北工業高等学校・一村 更紗さん「紀北ガール2」の28.98秒で完走率56%、予選2回目を期待させてくれる結果となった。

Advanced Class・予選1回目
写真−クリックすると拡大表示します
整列するAdvanced classの選手
写真−クリックすると拡大表示します
マイコンカーのセット完了した福島県立平工業高等学校・石ア 慧亮君(左)と作新学院高等学校・池田 絵理香さん
写真−クリックすると拡大表示します
スタート直後の長崎県立長崎工業高等学校定時制・江坂 大輔君のマイコンカー(左)と長野県駒ヶ根工業高等学校・浦野 稜也君(右)
Advanced classも、Basic class同様2回の走行を行いベストタイムにより予選順位を争う。

Advanced classはマイコンカーラリーの真骨頂といえる競技で、Basic classにあった電池とモータ数の制限はゆるくなり性能は格段に向上している。

マシンのスピードは素人目にもBasic classとは顕著な差があり、クランク、車線変更などの動きは肉眼ではとらえにくい。Basic class予選1回目の完走記録が29秒台中心であるのに比べ、同じコースを走るAdvanced classでは20秒未満が中心になることが予想でき、スピードの向上に伴い、完走の難易度も上がる。

Basic class予選開始の遅れを受け、Advanced classの予選開始も若干遅れ午前10時40分に予選1回目がスタート。1組目、2組目の最初の8台で完走は僅か2台の難コースで、山形県立山形工業高等学校・石塚 隆太君「山之助」が18.28秒の記録を残した。前半56台の出走の結果、30台完走、完走率52%。

前半で16秒台の記録を残したのは、
次の強豪校の選手たち

岐阜県立可児工業高等学校
    犬飼 英明君「テスターヒデ」 16.92秒
長野県駒ヶ根工業高等学校
    浦野 稜也君「隼」 16.20秒
    白鳥 昇君「朱雀」 16.29秒
香川県立高松工芸高等学校
    山本 一輝君「OTOUTO」 16.97秒
熊本県立球磨工業高等学校
    木村 弘幸君「ランナー」 16.92秒
岐阜県立大垣工業高等学校
    成島 尭希君「テスターNARI」 16.55秒
福岡県立福岡工業高等学校
    田中 貴大君「隼」 16.59秒
佐賀県立塩田工業高等学校
    川原 健太君「小車輪」 16.75秒

前半の15秒台は、
長野県駒ヶ根工業高等学校
    矢澤 美貴さん「H24」 15.61秒(前半トップ)
熊本県立球磨工業高等学校
    恒松 弘樹君「凜」 15.99秒
の二選手だった。

コースメンテナンスを挟んでAdvance class予選1回目後半には54台が出走し、やはり強豪校の選手が16秒台を出していた。

岐阜県立大垣工業高等学校
    泉 翔平君「テスターSHO」 16.8秒
岐阜県立可児工業高等学校
    中島 康文君「テスタークレセント」 16.4秒
    中島 僚太君「i-Ryotaro」 16.51秒
福岡県立福岡工業高等学校
    西 滉平君「gravity」 16.63秒
    増永 圭悟君「タイフーン」 16.81秒
香川県立三豊工業高等学校
    吉田 勇也君「木花咲耶姫」 16.88秒
群馬県立前橋工業高等学校
    井田 一孝君「天照竹輪大明神」 16.81秒
北海道苫小牧工業高等学校
    菊池 翔也君「きらめく北海道」 16.96秒
熊本県立熊本工業高等学校
    鍬農 雄介君「常勝」 16.69秒
富山県立砺波工業高等学校
    山田 亮君「散華」 16.80秒

Advanced class 予選1回目は全国大会出場110台中59台が記録を残した。予選1回目の結果、完走率54%。ベストは矢澤美貴さんの「H24」の15.61秒で、決勝トーナメントに出場できる32台に入るためには、少なくとも17秒台を記録する必要が判明した。

BACK  1   2   3   4   5   6   7  NEXT